11月16日(金)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日の入門コース。

テーマは「表現力を磨こう」。
絵本の「白雪姫」のストーリーの手話表現を考え、生徒のみなさんで相談しました!

例えば、最初に魔女が「鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだあれ?」と尋ねるところから、毒リンゴを作るところまでの場面。

生徒さん1人1人が手話表現してみるのですが、似たり寄ったりになりがちでした。
そこで花井講師が、「鏡の形や大きさも色々あるよね。別の違う表現を考えてみて」。

1人の生徒さんが表現したものとは別に、自分で考えて表現することで
「こんな表現があったんだ!」と発見につながります^^
それを繰り返していくことで、どんどん良い表現になっていきます。


(白雪姫が一番美しいと知って、悔しがる魔女を表現する花井講師。ハンカチをかんでいます笑)

絵本によって内容が違ったりしますし、これが正しいというものはないので
「分からない時は、想像してみんなで作ろう」と花井講師。

白雪姫は、リボン+丸みのある髪型
魔女は、怖い表情+帽子+長い髪型
小人は、大きな鼻+斧を背負っている様子など、

見てすぐイメージができるように、表情とCLで表します。

みなさんやってしまいがちなのが、
最初の場面で「鏡よ鏡、正解で一番美しいのはだあれ?」という内容を
日本語のとおりにそのまま手話表現してしまうところ。


(「私が一番?」と尋ねる魔女。魔女らしい悪そうな表情です笑)

それが普通かもしれませんが、長くなってしまいます。
「私一番?」+「尋ねる表情」だけで良いのですね。
見る方もすぐ分かります。

花井講師がお手本を示していきながら、生徒のみなさんで力を合わせて表現を考えていきました。

普段は、花井講師から手話表現を学ぶ授業が多いので
自分で考えて手話表現するのは難しいかもしれませんが、考える力と表現力の向上につながります!
またお互いの発見にもなります。

 

自分で考えて、積極的に発言できるようになりましょう^^

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