11月7日(水)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
風が冷たく、冬の足音を感じるこのごろですね。

さて、今日の初級コース。

手話表現と表情に強弱をつけて、1~5段階で表現し分けることを学びました!

テーマは「家の中の散らかりよう」です。

ごみが散らかっている様子を、
1段階は一番弱く → ポツンポツンとゴミが落ちている様子
3段階は  普通 → あちこち散らかっているなという感じ
5段階は一番強く → 最恐ゴミの山!!

という風に、イメージができるよう表現していきます。

この時、手をすぼめると小さなゴミ、手を広げると大きなゴミを表すことが出来ます。
しかし表情と表現が足りないと、どちらなのか分からなくなってしまうので注意です。

生徒さんそれぞれ2人組になって、1人が表現したものをもう1人が強さの段階を当てる練習をしたのですが
表情や表現があいまいになってしまい、3段階のつもりが「1段階?」と言われてしまったり
またその逆だったり・・と、なかなか思うように伝えられません。


(手指を使って、散らかりようの強弱を表す花井講師。)

そこで花井講師がお手本を見せると、1つ1つがはっきりしているので
誰でもどの段階かがすぐ分かります。

花井講師が、みなさんがやりがちな良くない例を見せて、「表情があいまいだと、どれか分からないでしょう?」と説明すると
みなさん「あ~そうか!」と納得でした。
そうならないように気を付けて、表情と表現を修正して練習していきます。

すると、だんだんみなさんも強さの段階をはっきり伝えられるようになり、当てられるようになってきました!

もし日本語対応手話だと、「ごみ」+「たくさん」+「汚い」と手話表現するのですが
それでは、汚さの度合いは分かりませんね。
「たくさん」のイメージは人によって違うので、ズレも起こりやすくなります。

手で散らかりようやゴミの量を表すと、目に見えるのでイメージがしやすく、伝えたいイメージも伝えやすくなります。

 

ぜひ表情と表現の強弱を意識して、細かく表現し分けられるようになりましょう^^

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