10月22日(月)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日の初級コース。

色と位置表現の復習をしました!

TVモニターに映し出された3段8色の位置を、手で表します。
ただし、自分から見て正しい向き、相手から見ると逆の向きになります。

また、手で表した位置があいまいだと、1段?2段?と分かりづらくなってしまうので
はっきり表すことが大切です。

表す側と読み取る側の生徒さん同士で、「もう少し上かな?」「ここは遠いんじゃないかな」と会話することが大切だよ、と花井講師。
こうすることで、より良い表現を探すことができます。


(指定した色の位置を表す花井講師。花井講師から見て正しい向きに表現しているので、逆に読み取るのがポイントです!)

次は、色の濃さを5段階で強弱をつけて表現し、読み取る側の生徒さんが想像してどの段階かを答えていきます。
「1」 が一番薄い、「3」が普通、「5」が一番濃いです。

色の濃さは自分の感覚、想像によって様々なので、人それぞれ違って表現のクセがあったりします。
そのクセを理解し、想像して読み取ることで、様々なろう者の手話のクセを理解できるようになります。

最後は、会話のやりとりをしました。
生まれた場所はどこ?という話になったのですが、指文字で答えたくなる方もいらっしゃるかと思います。
しかし指文字では分からないろう者もいます。
例えば、新宿や渋谷・横浜など大きな有名な駅から何分かで表した方が、とても分かりやすいです!

また、家から職場までどのくらい?という会話になった時、「時間の感覚は人それぞれ違うから、自分の気持ちで反応することが大切だよ」と花井講師。
「1時間半」で「遠い!」と感じる方もいれば、「普通」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

表情も意識して反応することで、「遠いね!」「満員電車?」「電車の中ではどういう風に過ごしているの?」とコミュニケーションも深くなります。

 

会話する時は、「表情」と「反応」を意識してみてくださいね^^

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