9月20日(木)コミュニケーション応用コース

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日のコミュニケーション応用コース。

CL表現を意識して、相手に分かりやすく伝える練習をしました。

例えばアメリカの西海岸・ロサンゼルスの話をしたい時に、地名はどう伝えますか?
手話が分からないから指文字で、という方もいらっしゃるかもしれません。
でもそれだけでは分かりづらいのですね。

そんな時こそ、CLがとても役立ちます。
手のひらを使ってアメリカ大陸を表し、片方の手で「ここの辺り」と指さします。


(左手でアメリカ大陸をCL表現し、右手の人差し指で位置を表しています。)

もちろんそれだけではなく、もっと分かりやすく名所など特徴も伝えます。
「有名人の手形がたくさんあるところ」「ディズニーランドがある」など・・
はっきりとは分からなくても、何となくイメージができますね。

さらに花井講師がお手本として、
野球について日本とアメリカの違いや、イチロー選手や松井秀樹選手のエピソードなどを
CLを使って分かりやすくまとめて話をしました。

ただし、花井講師1人だけで話を進めているわけではありません。
生徒さん1人1人の顔と反応を見ながら、「分かる?」「知ってる?」と確認しながら進めています。
コミュニケーションのためには、とても大切なことですね。

しかし花井講師の話のまとめ方、説明の仕方がとても分かりやすい上に
「へえ~!」と驚くような雑学もあって面白いので、生徒さんたちはすっかり引き込まれていました(笑)

「ただのおしゃべりではないよ、勉強だからね(笑)
どのようにCLを使っているか、見て参考にしてね」と花井講師。

ついつい話に夢中になってしまいますが、
花井講師の話の内容・手話表現・手話の組み合わせ・話のまとめ方に注目して見てみましょう^^

意外な面白いテーマを選んでいたり、定番のテーマでも話し方一つで盛り上げることができたりと
ヒントがたくさんあります。

コミュニケーション力は聴者もろう者も関係なく、楽しく磨いていきたいものですね。

3ヶ月間、本当にお疲れさまでした!

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