8月21日(火)コミュニケーション基礎コース

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日のコミュニケーション基礎コース。

「自転車」をテーマに会話するイメージで、話の内容と手話表現を磨きました。
自分の経験やTVで観た話など何でも良いので、流れを考え、表情・ロールシフト・CLを入れて分かりやすく表現する練習をしていきます。

ただ話をするだけでなく、相手にどんな話をするか?伝わりやすい表現になっているか?
コミュニケーションに必要な基礎が詰まっています。

自転車と言っても、初めて自転車に乗れた時の思い出や、最新の自転車情報、事故になりかけた話など
本当に色々な話ができますね。
また誰でも乗った経験があるので、会話も盛り上がることでしょう^^

生徒さんが前に自転車同士でぶつかった時の話をしてくれたのですが、
手話表現があいまいになってしまい、状況が分かりづらかったので
「みんなでどんな表現が良いか、考えよう」と花井講師。

道路は広い?狭い?
急いでいた?
相手が向かってくるのに気付いたのはいつ?
ブレーキはかけた?

状況を理解するために質問する内容も、大切です。
ちなみに生徒さんと相手はケガもなく、無事だったとのこと。ホッ。

他の生徒さんに道路の広さを尋ねられ、「普通」と答えていたのですが
それはアウト!です。「普通」は人それぞれイメージや認識が違います。

自分が思っているものと、相手が思っているものは違う可能性があります。
「人が1人すれ違えるくらいの広さ」「3~4人が自由に通れる広さ」など、具体的に表現して伝えることが大切です。


(両手で、ぶつかる自転車を表しています。ハッと顔をあげると、相手の自転車が・・!)

また「あっぶつかる!!」という瞬間や、倒れた時の表情が足りなかったりあいまいだと
重大さが伝わらず、よく分からなくなってしまいます。
自分がその瞬間を経験しているのをイメージして、表情を考えてみてくださいね。

 

テーマを出されるとなかなか思いつかず、黙ってしまうこともあるのですが
「自分からどんどん発言することが大切だよ。表現することにチャレンジした方が、もっと面白くなるよ」と花井講師。

花井講師がいる前なら、間違っていたり足りない手話表現を修正してもらえますし、ヒントや助言をもらったり
より良い表現を見つけることができます。
また発言して、花井講師や他の生徒さんとやりとりすることでハッとしたり、気付きや発見もあるかもしれません。
視野が広がってコミュニケーションも深く楽しいものになり、それが手話表現の上達にもつながります。

発言できないままで授業が終わった後に自分で考えても、もしかしたら間違っているかもしれません。
適切な表現が分からないままになってしまいます。そんなのはもったいないです!

ぜひ授業中は、どんどん質問と発言をしていきましょう!

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