8月17日(金)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
お盆休みが明け、久しぶりの授業です^^

さて、今日の入門コース。

子どもたちは夏休み真っ只中ということで
小学1年~3年の時の夏休みの遊びは何だった?と花井講師が尋ねました。

子どもたちの遊びは色々ありますね。
虫捕り・水遊び・木登り・読書・・・
生徒さんたちが順番に答えていきました。

「友達と遊んだ」と生徒さんが答えると、さらに何をして遊んだのか尋ねます。
鬼ごっこや缶けり、花いちもんめなど懐かしい遊びがたくさんありますね。


(手持ち花火を表現する花井講師。左手で花火の棒を表現し、右手を散らすように動かして花火の光を表現しています。)

生徒さんたちも手話が分からない時は、工夫してイメージができるように
表情や身振り手振りで一生懸命伝えようとするのですが、なかなか上手く伝わらないことがありました。

例えば海でカニを捕まえた時の話ですが、
場所の表現が分かりづらかったので、花井講師が「硬い?柔らかい?」「岩場?砂?」と質問しました。
「砂浜が崖みたいになっていて、下は海で・・」と確認しながら会話することで、的確な表現を学びました。

「崖にいるカニを網で捕まえていた」と生徒さんが網で捕まえる動きをすると
「この動きだと、ゴルフしているように見えてしまうよ」と花井講師。

意外と自分で思っている表現と、相手が見ているものとは違っていることがあるので
それが勘違いやズレを生んでしまうこともあります。どのように見えているか、意識してみましょう^^

他の生徒さんが「キャンプをした」と話してくれたのですが、テントの形は様々です。
CLを使って、三角や四角などの様々な形のテントの表現を学びました。
屋根だけのタイプも細かく表現できるので、CLは便利です!

生徒さんたちに「学生時代にキャンプした?」と尋ねると、みなさん経験された方と未経験の方がいらっしゃいました。
花井講師も学生時代に学校行事でキャンプをやったそうで、
カレーを作ったりキャンプファイヤーをした後、肝試しで驚かす役をやったと楽しそうに話されていました(笑)

 

みなさんとの会話の中で、お祭りで金魚すくいをやった話をすると
「魚」の手話を逆に表現してしまうことが多かったので、改めて正しい手話表現を覚えてもらいます。
さらに魚を狙ってモリで突く表現を、上手い人と下手な人に表現し分ける練習をしました。


(魚をモリで突くのが上手い人の表現。モリを構え、冷静に見極めているイメージです。)

表情と表現力を磨くことで、手話表現のさらなる上達につながります。

下手な人は自信がなく肩をすぼめ、あせる表情、下手にあっちこっち突いている様子
上手な人は自信に満ちて胸を張り、落ち着いている表情で、一発で仕留める様子

この2人の違いが分かるでしょうか?

表現に一生懸命になると、つい表情を忘れてしまうことがあるので
ぜひ表情と表現をセットで意識してみてくださいね^^

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