7月11日(水)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

人気の水曜日初級クラス。なんとイギリス出身の男性が来てくださいました!
これまでも入門クラスに外国の方がいらっしゃいましたが、手話経験がおありとのことで初級クラスは初めてです^^

さて、今日の初級コース。

体験の方も含めて、まず会話をしました。
自由に1人選んで、質問して会話のやりとりをしていきます。

「好きな果物は何?」「暑いのは好き?」など、色々な会話が出ましたが

「寒いのは好き?」
「苦手です」
「私は好き!」
「へえ~!」
「・・・」
「・・・」
と、やりとりが短く終わってしまうことも・・。

「例えば寒いのが好きなら、冬は鍋が美味しいよね、とかもう少し考えて会話しよう」と花井講師。
なぜ好きなのかもう少し掘り下げて聞いてみると、発見もたくさんありますね!


手話の表現についても間違っていたりあいまいなために、意味が分からなくなってしまうということがありました。
花井講師が1つ1つ、正しく分かりやすい表現に修正していきます。

例えば、両手の人差し指を立てて向かい合わせると、「会う」という意味になり
一見簡単な表現に思えますが、その時に両手の人差し指の腹をくっつけてしまうと・・・!

「チューしてるの?」となってしまうので注意です!(笑)
人差し指の腹は、顔を表しているのです。

簡単そうな表現ほど、気を付けたいものですね。

次は、CL表現を磨きます。

TVモニターに山手線の路線図を映し、「○○駅から2つ目の駅は?」とCL表現で位置を表す方法と、読み取りを学びました。
自分が表現する時は、自分から見たままを表現し
相手の表現は逆に読み取る必要があるので、最初は混乱しますが慣れていきましょう!

 

次は、美味しそうなステーキのイラストが映し出されました。

同じように見えて1つ1つ違うので、特徴をとらえて表現する必要があります。
「お皿にのっていて右側にこういう形のポテトがある」「見た目が本物並みで、コーンがあふれるほどのっている」などです。
花井講師のCL表現は的確で、生徒さんたちもすぐ理解できました!

 

体験にいらしてくださった方の中には、講習会に通っている方もいらっしゃいました。
講習会では「指文字」を学ぶことが多いのですが、ここでは使いません。

その理由を花井講師が説明していきます。
ダメというのではなく、できるだけ指文字に頼らずに表現を考える、イメージ力を高めるためです。
また指文字で表現されても、長くなったり意味が分からないということもあります。

ぜひ指文字(=日本語)に頼らずに、
どうしたら目で見てすぐ分かるかな?と表現を考えてみてくださいね^^

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