4月~6月期最終日!6月23日(土)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!本日が4月~6月期の最終日でした。

さて、今日の入門コース。


(花井講師のナイスツッコミに大爆笑の生徒さんたち。)

これまでに学んだ天気の表現の復習と、さらに表現の強弱を磨きました。

まず花井講師が、生徒さん1人1人に「晴れ」「曇り」「雨」「雷」「雪」「風」「竜巻」など天気を挙げて「好き?嫌い?」と尋ねました。
「好き」「嫌い」の表現にも、強弱をつけることで意味が変わります!
「ちょっと好き・嫌い」から「すごく好き・嫌い」まで幅広い表現があります。

生徒さんも「自分の好き・嫌い」の度合いを表現できるようになっていました^^

「雨はまぁまぁ」「雪は好き」と生徒さんたちが答えていく中で、予想外の答えもあったりして
「竜巻まぁまぁなの!?」と花井講師がツッコむ一面もありました(笑)


(左:右手で太陽の光を弱く表しています。 右:「晴れ」の手話を弱く表現しています。)

次は、「晴れ」と「太陽の光」の表現の強弱を学びました。
強い=手を大きく動かすのではなく、表情と表現で度合いを表します。

1人の生徒さんが「太陽の光」の強さを5段階に分けて表現し、もう1人の生徒さんがそれを読み取り
その段階に合わせて「晴れ」の強さを表現していきます。

表現がうまくできないと、弱い太陽の光を表現したつもりが、相手には普通の晴れだと伝わってしまうこともありました。
花井講師が表現のコツを伝授すると、上手く伝わるようになっていました!

一番弱い表現は表情も薄く弱く、一番強い表現の表情は濃く強いイメージです。


(左:一番強い太陽の光。右手を動かしながら強烈な日差しを表しています。 右:一番強い「晴れ」の手話表現。表情にも注目です!)

太陽の位置によっても意味が変わるのですが、「太陽の光」を表す時は太陽を高く上げます。
太陽の位置が低いと「朝日」という意味になるので注意です。

 

最後は、これまで学んだスポーツの表現の復習です。

生徒さんたち1人1人に、スポーツを1つ挙げて表現をしてもらいました。
「野球」「サッカー」「ゴルフ」「バドミントン」・・・

中には表現を間違えていたり、分からなかったり忘れてしまったこともありました。
そんな時は、生徒さん同士で工夫して確認し合います。

例えば、「バドミントン」が「テニス」なのかどちらか分からないということがありました。
生徒さんたちが「手首を動かすよね」「サーブはこうだよね」とイメージできるものを表現しながら、挙げていきました。
それが大きなヒントになります!

生徒さん全員がしっかり理解できたら、クリアです^^

花井講師も、「テニスとバドミントンはサーブやボールの持ち方に特徴があるから、こうすると早く分かるよ」と助言していきます。

手話表現が分からなくても、関連するものやイメージできるものをどんどん挙げて工夫することで、相手に伝えることができるのですね^^

4月から手話を始めたばかりのみなさんが、最後の授業には工夫して会話することができるようになっていました!
花井講師が大事に教えてきた「表情」「工夫力」「対応力」「イメージ」「想像力」
この5つを、ぜひこれからも覚えておいてくださいね。

これからがとても楽しみです^^
3ヶ月間、本当にお疲れさまでした!

Share this
Facebook
Twitter
Related Posts:
1