6月13日(水)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日の初級コース。

「虫」をテーマに、会話をしました。
花井講師の実家の近くに山があり、トンボやクモなどの大きさが巨大だったそうです・・。

そこで、「虫で大変だった経験は何?」と花井講師が尋ねました。
すると
「友達とおしゃべりしていたら、口の中に虫が入ってきた!」
「寝ていて違和感を感じ、目を覚ましたら手にムカデが!!」
「家族で北海道のキャンプ場に行ったら、蛾がものすごいたくさんいた・・」

とぞ~っとするようなエピソードを話してくれました(笑)

そこで花井講師が会話だけでなく、より良い表現に修正していきます。

例えば「口の中に虫が入ってきて、吐き出した」で「吐く」手話表現をすると
「気持ち悪くなってもどした」という意味に捉えられてしまいます。

人差し指で虫を表し、口から吐き出す表現をします。

「ムカデ」は両手を広げて指を動かしながら下に降ろして、たくさんの足を表現します。


(子どもが好きな「カブトムシ」の手話。ピースの指を曲げ、おでこから上にあげて表現します。)

「虫がいっぱいいた」は「虫/いっぱい」と表現するのではなく
両手の指を全て動かして、うじゃうじゃいる様子を表現します。リアルでぞ~っとします・・。

「また『虫がいっぱいいた』と言っても、止まっているものと動いているものでは
意味が違ってくるよ。その区別も大切だよ」と花井講師。

また少ない時は、両手の人差し指を立ててあちこちに動かしながら、数匹いる様子を表現します。


(左:両手の人差し指で、数匹の虫を表現しています。右:両手の指を動かし、うじゃうじゃいる様子を表現しています。表情にも注目です!)

日本語に縛られることなく、見てすぐイメージができるような豊かな表現です。
そこに虫がいそうで、ぞ~っとしますが(笑)

 

最後は、スマホの機能の話になりました。
「インターネットとメール以外にスマホに必要なものは?」と花井講師が尋ねると、
「電車の乗り換え案内」「カメラ」「天気予報」「万歩計」と色々出てきました^^


(TVモニターを使って、スマホの便利な機能を説明する花井講師。生徒さんたちも「初めて知った!」とびっくりしています^^)

スマホの「カメラ」と聞くとつい「カメラのシャッターを押す」表現になりがちですが、スマホで撮影している様子を表現をするのがポイントです。

手話本に載っている手話は「カメラのシャッターを押す」表現だけですが、一眼レフや携帯など何のカメラかによって表現も変わってくるので、ぜひ覚えておいてくださいね^^

これからも、相手に伝わる表現を磨いていきましょう!

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