6月5日(火)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
早いもので4月~6月期の授業も、残りあと少しになりました。

さて、今日の初級コース。

まず、目で見る力を鍛えるトレーニング&復習として「空書」をしました!
日本手話は、目で見るものです。

空書は、
・読み取り力
・イメージ力
・想像力

が鍛えられます!

生徒さん同士で、「漢字を空書」→「読み取ったものを空書」していきます。


(人差し指と手首を固定させて空書すると、はっきり読み取りやすくなります!)

空書に慣れている生徒さんもいれば、苦手な生徒さんもいらっしゃって
それぞれ違います。

なかなか読み取れず、「分からない・・」という生徒さんもいましたが
「間違ってもいいから、想像で答えを出してみよう」「相手の動きをなぞってみて」と花井講師。

相手の空書は、自分から見て逆の向きになります。
自分の空書は、自分から見て正しい向きになります。

相手の空書を逆にして読み取るのは、実はイメージ力と想像力が大事になってくるのです。

多かったのが「開」や「関」など、真ん中にある文字を間違えてしまうことでした。
書き順や動きも似ているので、相手の指をしっかり見て想像しましょう^^

 

次は、山手線の大きな駅を空書→読み取りと、手話表現を確認しました。
さらに位置も表現します。

例えば東京と新宿をメインにし、「渋谷」は新宿からいくつ目?などです。
駅名だけでなく、イメージとして位置も覚えておくと便利です^^
はっきり分からなければ、「だいだいこの辺り」と表現します。


(両手で、東京と新宿の位置を表しています。そこから上?下?いくつ目?と分かるように表現します。)

「空書って、空間に文字を書くだけでしょ?」と思われるかもしれません。

しかし意外と書き方と読み取りが難しく、分かりづらい時はイメージ力や想像力でカバーする必要もあります。
実は色んな力が鍛えられるのです。

ぜひどんな早い空書も読み取れるように、マスターしていきましょう^^

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