新設!4月17日(火)コミュニケーション基礎コース

こんにちは。事務局の山家2号です!
4月から新設したコミュニケーション基礎クラス。入門クラスから進級したり、また経験者もいらしたりとレベルも様々です。

さて、今日のコミュニケーション基礎コース。

生徒さん同士で、自由に会話しました。
入門クラスから進級したばかりで知らない手話もある生徒さんと、経験のある生徒さんとのコミュニケーションは、確認と工夫が大切になってきます。

例えば「英語」の手話を知らない生徒さんがいたら、アメリカのイメージ「国旗の模様」や「自由の女神」など表現し、アメリカ人が話している様子など連想しやすいように工夫します。

花井講師がそれに加えて、もっと分かりやすく説明していきます。

初心者は知らない手話を知ることができ、経験者は復習ができる上に工夫力がついてくるので、お互いにとっても良い勉強になるのですね^^

会話の中で、「有名人は誰が好き?」と言う質問があったのですが、もし指文字や日本語で答えたとしても、ろう者は耳から情報が入らないので「顔は知っているけど名前が分からない」ということもあります。

そのため、顔や髪型・芸やクセなどの特徴をCLで表現するのがポイントです!
例えば「ビートたけし」は首をひねるような素振り、「明石家さんま」は出っ歯を表すと、すぐ分かります(笑)

次は居合を習っている生徒さんがいらしたのですが、「居合を習っている人たちの年齢は?」という質問に対して
「色々」を答えると「それは分かりづらいからダメだよ」と花井講師から助言がありました。

「30代、40代、50代とそれぞれいる」「20代~30代が多いかな」という風に、分かりやすく答えることが大切になってきます。


(生徒さんが説明した居合の様子をCL表現する花井講師。左手で先生、右手で生徒2人を表しています。)

最後は会話の中で仕事が出てきたので、仕事の種類の手話表現を学びました!
医者・看護師・タクシー運転手・バス運転手・弁護士・検察・サラリーマン・会社員・OL

みなさんのお父さんは何の仕事をしていた?と花井講師が尋ねると、会社員のほかに「通信技術者」「庭師」もいて盛り上がりました!
庭師は、木に登るので細く体重も軽いそうですね。なるほど!

もし仕事の手話が分からなくても、例えばPCを操作する様子や診療している様子などを表現したり、工夫して通じ合うことができます。

手話に慣れていないと、どうしても読み取り間違えたりしてしまうので、
会話のズレに気付いて「今の分かった?」「こういうこと?」と確認しながら、コミュニケーションしていくことが大切です。

1つ1つ楽しみながら、コミュニケーションを磨いていきましょう^^

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