3月20日(火)コミュニケーションコース

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日のコミュニケーションコース。

自由に会話していく中で、1つ1つの手話をはっきり表現することを意識しました。

会話のやりとりをしていると、
みなさん、何となくだったり自信がなかったり、よく分からなかったりして、手話がぼやけるようにあいまいだったりします。

また自分は正しい手話表現をしているつもりが、周りから見ると別の手話に間違えてしまうくらい、分かりづらかったり・・。
自分の手話表現は自分から見えないので、なかなか気づけないものです(汗)

なので、あれっ?と思ったらすぐに「こういう意味?」と確認したり、相手の手話表現を真似て「こういう手話だったっけ?」と相手に気付いてもらうなど、工夫が大切になってきます。
このやりとりの時間に重点を置きました。

 

そして自由な会話の中で出てきたテーマが、「脳の中」でした。
全部が100%として、「仕事は30%、家族は50%、趣味は20%・・」という感じです。

あまり真面目に考えすぎず、何となく思いついた数字で良いので、「□□は〇パーセント、▲▲は〇パーセント・・」と1人1人答えてもらいました。

その時、「えーっと、呑みが30%で・・仕事が・・30%・・」考えながら表現していると、手話が崩れるように流れてしまいました。
そうすると全体が崩れてしまい、何を言いたいのか分からなくなってしまいます。

呑み/30%(くらいかな?と首をかしげる)/仕事/30%
と、1つ1つ手話をはっきりと表現することを心がけていきましょう^^

ちなみにここで表す「%」は、片手をまっすぐにして斜めに切るイメージで「/」の部分を表現します。


(両手で脳の形を表した後に左手を残して、右手で占める割合を表現しています。)

この話の流れで、口形「ポ」で指先を全てくっつけた両手を合わせて表現する手話が出てきました。
これはろう者が使うことが多い表現で「(○○する)ついでに(▲▲する)」という意味で使われます。
知らない生徒さんもいるので、どんな時に使うのか流れを作って表現しました。

「北海道へ旅行するついでに、友人に会う」
「車の給油をするついでに、修理してもらう」
「犬の散歩するついでに、ダイエット」

ただし必要ない場面で、無理にこの手話を使う必要はないよ、と花井講師。
例えば「家に帰ったついでにご飯食べる」というよりは、「家に帰ってご飯食べる」の方が自然ですよね。
必要な場面で使えるように、ぜひ覚えておきましょう^^

それにしても、みなさんの「脳の中」は様々で大盛り上がりでした!
酒が好きな人は必ず呑みが入っていたり、趣味が多い人は趣味が全てを上回っていたり(笑)
とても面白いですね。

楽しみながら、1つ1つの手話をはっきり表現することを意識していきましょう^^

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