3月17日(土)ステップアップコース

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日のステップアップコース。


(みなさん、短く分かりやすく伝える方法を一生懸命考えています。笑)

ろう者とのコミュニケーションの中で大切な、短い手話表現と読み取りを磨きました。

無駄を省いた短い手話表現を読み取り、何を言いたいのかすぐ理解することが大切になってきます。
読み取り力だけでなく、イメージ・想像する力も必要です。

例えば、花井講師が「駅/サンドイッチをかじる」と表現したら
それを「三軒茶屋駅近くにあるSUBWAY(サンドイッチ専門店)」と読み取れるようになるのがポイントです。

教室の最寄り駅が三軒茶屋駅で、SUBWAY店は1つしかありません。
短い手話表現の中にも、ヒントが詰まっています。もしかしてここかな?とイメージをふくらませてみましょう。


(左手で目印の場所を表し、右手で方向を表しています。これがCL表現です!)

また、駅前のスタバの場所を分かりやすく伝えるには?と皆さんで考えました。
CLを使って、「SUBWAY店の後ろ」と表現するだけですぐ分かります。

「駅から歩いて、この道をまっすぐ行って、スーパーが見えるから、その前を曲がって・・」なんて細かく説明しようとすると、
とても長くなってしまい、ますます分からなくなってしまいます・・。
CLを使って、目で見て分かりやすい表現をすることで、一発で分かるようになります^^

この後は、生徒さん1人1人が「行ったことのある場所」を短く表現し、伝わるかどうか確認しました。

例えば、三軒茶屋駅の出口は広い道につながっているところと、すぐ階段になっているところがあります。
「改札口出る/広い道」で想像できますね。

短い手話表現で伝えるには、不要な表現は省き、要所を押さえることが大切です。
逆に大切なところを省いてしまうと、分からなくなってしまいます・・。

「短ければいい」というわけではないので
なかなか難しいですが、繰り返しコツをつかんでいきましょう。

街を歩いている時に、この店の場所を分かりやすく伝えるには
どうしたら良いかな?と考えてみてくださいね^^

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