3月15日(木)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日の初級コース。

グー(握りこぶし)を使った手話表現を挙げていき、流れを考えました!

例えばこぶしをこめかみに2回当て、面倒!という表情で表現すると「面倒」「しつこい」
「休み明け、月曜日に仕事行くのが面倒」
「コンビニで酒類買う時の、年齢確認が面倒(笑)」など。


(「面倒」を手話表現する花井講師。面倒だな~という表情も忘れずに!)

こぶしを横に倒して「認める」「許可」
「娘の彼氏が誠実な人だったので、交際を認める」
「メジャーリーグに来たばかりの日本人選手が活躍し、チームも認める」

登場人物が自分だけではない場合、自分以外の人を演じるイメージで表情を変える「ロールシフト」が大切になってきます。
ロールシフトができないと、例えばコンビニの店員と客の2人のはずが、1人だけに見えて混乱してしまいます。

ポイントは、目線を変えること。1人は見上げるイメージで、もう1人は見下ろすイメージで目線を変えると分かりやすくなります。


(「認める」の手話表現で、こぶしを横になかなか倒さないことで「しぶしぶ認める」を表現する花井講師。)

他に両手こぶしの小指側をくっつけて、「常識」「マナーを守っている」
例えば「煙草の吸殻を携帯灰皿に捨てる」はマナーを守っているので、この表現になります。

この手話で、片手だけ前に倒すと「失礼」「マナー違反」という意味になります。
表現に強弱をつけることで、
小さく前に倒して「ちょっと失礼だなあ・・」
思い切り前に倒して「これは失礼だ!!(怒)」など、感情を伝えることができます。

中には初めて知る手話表現もあったかと思います。
どれも手話の強弱をつけることで、細やかな感情を伝えることができるとは便利ですね!
これは、なかなか手話本に載っていません。

ぜひ1つ1つ覚えていってくださいね^^

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