3月8日(木)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日の初級コース。

まず、「表情」のみで会話してみました!
生徒さんたちは「えっ??」と戸惑っていましたが(笑) 工夫力と想像力があれば出来るのですね。
相手が何を言いたいのか、表情と顔の動きから想像してみましょう^^

表情は、手話表現する上でとても大切なものです。
眉毛を上げたり下げたり、目の動きで意味も変わります。

普段声だけで話していると、声の抑揚のみで感情を表現することが多いからか、表情を使うことがあまりないかもしれませんね。
もし表情だけで伝えるとしたら、どうしたら良いかな?と考えてみてくださいね^^

次は地方の手話です。
各地に方言があるように、手話も地方によって違うのですね。

花井講師が話してくれたエピソードで、ある地域に行った時にろう者の集まりで写真を撮ろうとしたら、ろう者全員が両手でピースをしながら怖い顔している・・「???」後ろを見たら車にぶつかりそうになっていて、初めて「危ない」という手話だと分かったのだそうです。
頭の辺りで両手でピースして「危ない」という表現が、その地域の手話だったのですね。

東京では、両手の指をつかむように曲げ、胸に縦に並べて2回当て「危ない」と表現するのですが、こんなに違うとは面白いですね!

次はろう者がよく使う手話表現「オーバー」の流れを考えました。
想像を超える、驚きの意味で使われます。片手を横に立てて、驚きの表情と一緒に前に一回出して表現します。

「このシャツが50万円!?オーバー!」
「全くモテない人が、美人と結婚した・・・オーバー・・」

手話本には載っていない表現なので、なかなか「オーバー」の意味をつかむのが難しかったようですね。
また小さく小刻みに動かしたり、大きく動かしたのでは驚きの度合いや意味も変わってきます。

一つ一つ意味をつかんで、覚えていきましょう^^

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