2月21日(水)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日の初級コース。


(2人組になって相談し合い、花井講師がそれぞれ表現のアドバイスしています)

CLだけで流れを作ることに集中しました!
表現力を磨くため、手話は使いません。もちろんCLだけでなく表情も大切です。

2人組になって、案を出し合ったり表現の確認をします。

例えば雨一つとっても、パラパラの小雨やザーザー降る大雨など、表現は色々あります。
表現を間違えると、「雨」以外のものに見えてしまうので注意です!

流れを作る時、ついつい手話が出てしまうので「これは手話だよ、手話以外の表現で考えてみよう」と花井講師。
例えば「温泉」なら手話ではなく、形で表現するなどいくらでも方法はあります。

テーマに「エレベーター」「オリンピック」「山」「温泉」と挙がっていきますが、
一緒に相談している間に、テーマと表現が色々と変わってしまうことも・・。そうすると全てが中途半場になってしまいます。
花井講師は「テーマを決めたら、それ一本でいこう。集中してより良い表現を探すことができるよ」と続けます。

テーマを決めることで、色々な表現をより深く考えることができます。
じっくり、深く、探す!

生徒さんたちも時々花井講師にアドバイスをもらいながら、一生懸命考えます。

例えば山を車で登る時、平らな道とでこぼこした道では当然表情も表現も違います。
1つ1つの表現を考えることがとても大切です。
あまり長くならないように、短くまとめることを心がけます。


(遠く離して表現しようと身体が傾いてしまっている生徒さんを真似して、「こうなっているよ」と説明する花井講師。無理しなくても、ちょっと横にするだけで良いのですね。)

また、「相手の表現が気になったら、これはこうじゃないかな?と意見を言うことも大切だよ」と花井講師。

身体が大きく傾いていたり、動きが大きかったり、表現があいまいで分かりづらかったり・・・足りないところは、なかなか自分で気付けません。
お互い確認し合い、「これはこの方がいいんじゃないかな?」とより良い表現を考えていきます。


(NG例:遠く表現しようとして、腕が前に出て動きが大きくなっています。OK例:動きは小さく表情だけで遠さを表現しています。)

めいっぱい時間を使って意見を出し合い深く考え、最後は1人1人表現していきました。
花井講師が修正・アドバイスをしていきます。

多かったのは、みなさん表現するのに一生懸命で、表情を忘れてしまっているということでした。
いくら表現が良くても、無表情だと意味があいまいになってしまい、伝わらなくなってしまいます。

「山があって」「山道を車で登って」「車が揺れて・・」と頭で考えながらやると、表現が途切れ途切れになってしまい、全体がこわれてしまいます。
映像のように流れるような表現をイメージして、出来るようになると良いですね!

CL表現は難しいですが、1つ1つできるようになると表現力も向上していきます。
楽しく頑張りましょう!

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