2月17日(土)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
早いもので今期が始まって1ヶ月が経ち、最初は緊張していたみなさんも少しずつ慣れてきたようです^^

さて、今日の入門コース。

まず、数字4桁(1,000~)と5桁(10,000~)の表現と読み取り練習をしました。
最初は1桁(1~)から始めましたが、もうここまで来ました!

しかし桁の数が大きいので、覚えきれなかったり混乱してしまうことも・・。
「そんな時は基本の手話表現を思い出して、考えることも大切だよ」と花井講師。

1、10、100、1,000、10,000と手を動かしてみましょう^^
次は10、20、30・・90、
100、200、300・・900、
1,000、2,000、3,000・・9,000、
10,000、20,000、30,000・・90,000まで、順に表現をマスターできるとスムーズです!

2桁(10~)は指をしっかり曲げて表現します。
3桁(100~)は横に倒した指をまっすぐ上にあげて表現します。

4桁(1,000~)は指を下に2回動かします。
5桁(10,000~)は片手の親指と4本全部をくっつけて表現します。

さらに生徒さんたちが混乱していたのは、
「40,500」や「10,030」など桁が離れた数字や、「12,345」など全ての桁が0以外で覚えきれない数字でした。
それでも一生懸命読み取り、表現を繰り返して頑張っていました^^

数字は手話の中でもよく使うものです。基本だからこそ、間違えたりあいまいになってしまわないように1つ1つしっかりと覚えていきましょう!

 

次は、先週からの続きで駅名の表現です。
今回は半蔵門線。教室の最寄り駅である三軒茶屋駅からの路線です。

「渋谷」の隣の駅は?と花井講師が尋ね、分かる生徒さんが駅名を空書し、それを生徒さんみんなが理解した上で手話表現を覚えます。

生徒さんたちが駅名が分からず、知っている生徒さんの空書を一生懸命読み取っていると
「大切なのは、空書だけ気にするのではなくてイメージすることだよ」と花井講師。
路線図を思い浮かべ、位置はどこの辺りだったかな・・とイメージして考えるのも大切なポイントなのですね。


(教室の最寄り駅である「三軒茶屋」。お茶のイメージで湯飲みを表した左手に「三」を表した右手で2回くっつけて表現します。)

例えば、駅名の空書が読み取れなかった生徒さんに対して、花井講師が「三軒茶屋から二子玉川の間にあるよ」とヒントを出します。そうすると、だいたいの駅名が思い浮かぶのでそれを踏まえて、「あっそうか!」と何の空書か分かるようになります。

こうして、「渋谷」「池尻大橋」「二子玉川」「三軒茶屋」「駒沢大学」「桜新町」「用賀」「表参道」「青山一丁目」「永田町」「半蔵門」「九段下」・・・生徒さん1人1人、順番に繰り返して覚えていきました。

最後に、ちょっと漢字が難しくみなさんが読み取れなかった駅名がありました。
「三〇前」駅。「三」と「前」は読み取れたけど、真ん中の漢字が分からない・・。


(「三〇前」駅の一番簡単な表現。「三」を表した右手で、左手の前に動かします。〇に入る漢字は・・!?)

半蔵門線を利用している皆さんなら分かるかもしれませんね。手話表現をよく見るとヒントが隠れているかもしれません。

調べてしまえばすぐ分かるので楽ですが、そうしてしまうとイメージ力・想像力が伸びません。。
モヤモヤするかもしれませんが、「何だっけな~」と一生懸命イメージして考えるクセをつけると、理解力もアップします!

「この駅って、こんな手話表現なんだ!」とみなさん楽しそうでした^^
電車に乗ったら、ぜひ路線図を見てみてくださいね(笑)

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