1月24日(水)コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
今週は大雪が降り、記録的な寒さが続いていますね・・。凍った道路ですってんころりん!と転ばないようにドキドキしながら歩いています。

さて、今日の初級コース。

群馬県の草津白根山噴火のニュースの話になりました。

ニュースでは、ロープウェイから撮影したものや全体を撮影したものなどの映像が流れていましたね。
「それをCLで表現してみよう」と花井講師。


(斜め上へ動かしてロープウェイを表現する花井講師。)

生徒さん1人1人、山が噴火する様子や逃げる人々の様子などを表現していきました。
それを見た花井講師は
「遠くから撮影したものと、近くで撮影したものがあったね。どれなのか分からないよ」
「逃げる人は大勢だったよね?この表現だと、少なく見えるよ」

と、修正点や適切な表現を説明していきました。


(右手でカメラを表しています。遠くから全体を撮影しているイメージです。)

まず最初に、どこから撮影したものなのか説明する必要があります。
「ん?黒い煙が出ている・・?噴火した!?うわぁー!逃げろー!」
疑問や驚きの表情など、表現に合わせて切り替えることが大切になってきます。

また落ちてきた石を持ってみると、重かったとTVに出ていました。
その時「石」+「重い」の手話で表現するのではなく、石を手に持っているイメージで重そうに腕を少し下げて表現します。その方がしっくりきますね。

生徒さんもなるほど!と頷いていました。

 

次は、「意外」と「想像できない(想像+間に合わないで表現)」を使って流れを考えました。


(「意外」の手話表現。左手を縦に握り、人差し指を立てた右手をこめかみから矢印のように動かします。的が外れた!というイメージです)

「不良っぽい若者が、おじいさんに席を譲っていた。意外!」
「全くモテないあの男性が結婚したなんて。想像できない!」
「マッチョの男性が、華道をやっていた。意外!」

など、色々とありますね(笑)

 

みなさんが覚えた手話も増えてきましたが、まだ手話表現に慣れず、例えば「雪」の表現がかたく見えてしまうことがあります。
「雪」は柔らかいイメージで曲線を描きながら表現します。
まっすぐ動かすとかたいものが降っているかのようで、きれいに見えないのです。


(人差し指と親指でOKマークを作り、交互に動かして雪が降るイメージを表します。手首をしなやかに動かすのがポイントです。)

1つ1つ丁寧に手話表現していくことが大切だよ、と花井講師。

せっかく手話を覚えても、表現によって意味が変わってしまったり、間違って伝わってしまうこともあります。
あまり力を入れずにリラックスして、丁寧に表現していきましょう^^

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