1月19日(金)通訳コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
風邪やインフルエンザが流行っていますね・・。手洗いとうがいをしっかりしましょう!

さて、今日の通訳コース。

通訳を目指している方向けのコースですが、既に通訳として活動している方も、さらなる向上のために受講されることが多いです。

まずコミュニケーションをとり、花井講師が生徒さんの手話表現の確認をしながら、
通訳を目指すにあたって大切なことを理解してもらいます。

そして花井講師が実際に通訳を依頼して経験したこと、通訳の現状など説明していきます。
なかなか知られていないことなので、驚く生徒さんも多いです。


(通訳の現状を説明する花井講師。)

自然な日本手話を使っているろう者が多いにもかからわず、
それに対し日本語対応手話の通訳が多く、日本手話ができる通訳は少ないのが現状です(>_<)

なかなか言いたいこと通じなかったり、ろう者が我慢して合わせることもあるのだとか・・。

そこで日本手話と日本語対応手話のどちらも出来るようになると、様々なろう者に合わせて対応できるので、大きな武器になります。

そのためにも「まずは日本手話の理解が必要。イメージをつかみ、理解できるようになれば読み取りはスムーズになるよ」と花井講師。

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生徒さんが話していたのですが、「読み取り通訳の時は、手話を読み取っていると頭の中が手話なので、日本語変換が難しい」。
日本語対応手話のみ勉強している通訳が多いため、日本手話が読み取れず大事な部分を省いたり、途切れ途切れになってしまうことが多いそうです・・。

花井講師は「イメージをつかんで翻訳することが大切」とさらに続けます。

日本語対応手話にありがちな手話、それを自然な日本手話で表現する方法、
翻訳・語彙・CL・表現力・工夫・手話文法など・・あらゆる力の向上を目指して、これから幅広く学んでいきます。

聴者の世界で生きるろう者にとって、聴者との架け橋になる通訳は必要です。
言葉が分からない海外に、日本語ができる通訳の人がいたら心強いですよね?それと同じなのです。

ぜひ日本手話も身につけていただき、活躍できる通訳を目指してもらえたら嬉しいです^^
これからも応援しています!!

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