1月15日(月)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日の初級コース。

体験の方がたくさんいらしてくれたので、まず1人1人自己紹介と手話を始めたきっかけを話しました^^

「いそがしくしていたが、やっと自分の時間が出来て・・やってみたいと思って」
「地元の新聞を見て、手話講座があって興味を持った」
「近所にろうの人がいて、コミュニケーションをとりたい」
「職場にろうの人が入ってきて、コミュニケーションに困っていたので力になりたい」

と人ぞれぞれでした^^

中には、地元の手話講習会に通っている方もいらっしゃいました。

(体験の方に質問する花井講師。)

手話講習会では日本語対応手話が主で、口話をつけていることが多いのですが
ここでは自然な日本手話なので、口話をつけるとリズムが壊れてしまいます。

花井講師が日本語対応手話と日本手話は別であることを説明していきました。
みなさんも初めて見る日本手話にびっくりしていましたが、なるほど!と理解できたようです。

次は、親指を使った手話表現と流れを考えました。
手話本には表現が1つしか載っていないのですが、他にも表現は色々あるということを花井講師が例を示しながら表現しました。

「飽きた(つまらない)」
→ずっと同じ料理で飽きた・TVがおなじような番組ばかりでつまらない

(左:「我慢」。手話本に載っている表現です。 右:我慢できず爆発しそうな様子の表現もできます。)

「我慢」
→ダイエットのためお菓子を我慢する・貯金するため、新しい服を買いたくても我慢する

(「気温が北海道並み!」と驚きを込めた表情と強い表現する花井講師。表情も大事です!)

「~並み(引き分け)」
→ここは北海道並みに寒い・野球の試合で引き分けになった

「相談」の手話で、「デートの場所はどこにしようか相談する」という答えがあったのですが
相談は真面目なイメージなので、「悩みを相談する」の方が合っているのですね。
「デートの場所をどこにしようか話す」方が合っています。

(左:「相談」。  右:自分の頭の辺りで表現すると、「もう1人の自分と相談する」という意味になります!)

最後はCL表現です。
もちろん初めて見る方も多いのですが、分かりやすいので見てすぐ理解できたようです^^

山ひとつとっても、ゴツゴツした険しい山、なだらかな山、丸みのある山・・と色々ありますね。
本に載っている「山」という手話は1つだけですが、CLはさまざまな山を表現することが出来ます!

「身近なものをCL表現してみよう」と花井講師。

色々な種類のコップのCL、ろうそくが揺らめく様子のCLなど・・。
花井講師が髪の毛を拡大して傷みや枝毛をCLで表すと、あまりの分かりやすさに盛り上がっていました(笑)

初めて花井講師の手話表現を見た方は、新発見がいっぱいあったかと思います。
これからも、どんどん手話の世界が広がることでしょう^^

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