1月13日(土)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
第4期が始まり、たくさんの体験レッスンの方が集まってくださいました^^
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日の入門コース。

まず数字から始めます。
「えっ数字?」とビックリするかもしれませんが、数字の手話表現があるのです!

例えば普通は、1~5まで片手で表し、5以上の数字は両手で表しますね。
手話なら、片手で表現できます。
初めて見る手話表現に、みなさんビックリされていました^^

1、2、3・・と、順番に1つ1つ表現していきます。
1~10、11~20まで表現した後、10、20、30・・100までの表現です。
数字は手話でよく使いますので、まず覚えていきましょう^^

(数字の「9」を表しています。親指を上に立てて、まっすぐになるようにしましょう^^)

次は、空書です。
花井講師が空間に文字を書き、それを見て読み取り、自分も同じ文字を空間に書いて答えます。
聴こえるみなさんは、普段は耳で音を聞いて生活しているので、目で見ることに慣れていないかもしれませんね。

ここは手話の世界、音はありません。
まずは何を書いているのだろう?と目でしっかり見て、イメージしながら指の動きを追ってみてくださいね^^
ポイントは、自分から見て正しい向きであること。相手の空書は鏡文字になります。

ひらがな1文字でも、意外と似ている文字と間違えてしまうことがあります。
特に多かったのが、「う」を「ら」、「え」を「ん」と間違って読み取っていました。

指の動きを見るだけでなく、イメージ力も大事になってきます。
ハッキリと分からなくても「こういう書き方だから、もしかしてこうかな?」と考えることは、イメージ力アップにつながり、後々に手話表現にとても役立ちます。

相手の言いたいことを読み取れるようになり、スムーズなコミュニケーションにつながるので、ぜひ「見る」+「イメージ」をセットとして意識してみてくださいね^^

次は、「色」の手話を学びました。
例えば「白色」は歯の色を指し、
「黒色」は髪の色を指し、
「赤色」は唇の色を指し、
「ねずみ色」はねずみの口を表します。連想できるようにつながっているのですね!

みなさん、初めて見る表現に興味津々で、なるほど!と一生懸命を手を動かしていました。
そして体験の方に、二十歳の成人式に出席された学生さんがいらっしゃって、振袖の色は何色?という話になりました。

1つの色でも、濃いものと薄いものがありますね。
それを「表情」と「表現の強弱」で表現し分けることができるのです。

「濃い」は表情はキリッと強いイメージで、表現は強く
「薄い」は表情はぼやけるようなイメージで、表現は柔らかく、表します。

 

「好きな色は?」という話になると
「好き」なら嬉しい表情になり、「嫌い」ならイヤな表情になりますね。
分からない時は、花井講師と他の生徒さんのやりとりがヒントになりますので、見て考えてみましょう^^

最後はCL(手話特有の表現)です。
TVモニターに映し出された風景の映像は、様々な雲や木々の形やの色が入っています。それをそのままそっくり手で表現できるのがCLのすごいところです!

とても奥が深いのですが手話の本にはあまり載っておらず、学べるところも限られています。
ぜひ知っていただき、身につけると世界が広がります^^

今日は本当に盛りだくさんの内容でした。初めて手話に触れたみなさん、いかがでしたか?
英語を英語で学ぶのと同じように、「分からないこともあって当たり前」ですが、1つ1つ理解を重ねるとできるようになってきます!

ぜひ手話の世界を楽しんでくださいね^^

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