12月11日(月)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

さて、今日の入門コース。

野菜と果物のCL表現を学びました!

TVモニターに色々な種類の野菜が映し出されています。
似たような大きさ、形もたくさん・・。
より特徴をとらえて、分かりやすく表現することが大事になってきます。

野菜1つ1つのCL表現を練習した後、
生徒さんが表現したものを他の生徒さんが読み取り、TVモニターの中から答えを探します。

例えば、キャベツとレタス。色も大きさも似ていますが、触った感じは違いますね。

■キャベツはギュッと詰まってかためなので、両手で丸い形を表現し、
力を入れるイメージの表情で、かたさを表します。

■レタスは柔らかいので、両手で丸い形を表し、上の部分で柔らかい葉を表現します。
力が抜けるイメージの表情で、柔らかさを表します。

(レタスの上部分の柔らかい葉を表現する花井講師。)

大根、にんじん、ねぎ、きゅうり、にんにく・・・あらゆるものの野菜のCL表現を学びました。
表現する際に、大きすぎたり小さすぎると分かりづらくなってしまうので、本物の大きさをイメージして表現してみましょう^^

次は、果物のCL表現です。
赤りんごと青りんごのように形は同じでも、色が違ったりするので「この形で色は○○」と伝えることも大切ですね。
また赤りんごだけ葉っぱがついているので、それも忘れずに表現することが大切です。

バナナとみかんはどちらも皮をむきますが、みかんは丸く、バナナは細長いのでそのままの形を表現するようにします。

CL表現のあとは、その手話も学びました。
例えば、じゃがいものCLは形と凸凹を表しますが、
手話は、握った手の甲を前に向け、もう片方の手で点々を描いて表します。

(左:じゃがいものCL。凹凸を表現しています。右:じゃがいもの手話。握った左手の甲に右手で点々を描きます。)

野菜も果物も、手話の本に載っていないものがたくさんあり、
また、ろう者が本に載っている手話が分からないこともあるので、そんな時にCL表現は便利です^^

本に載っている手話だけ覚えるのではなく、手話とCLの両方を覚えていきましょう!

3ヶ月間、本当にお疲れさまでした!

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