11月18日(土)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

今日の入門コース。

ちょっと難しい表情のコミュニケーションにチャレンジしました!

① 「行く?」と手話と表情で聞く
② 相手はイヤだという反応
③ 首をゆっくり振りながら「イヤ?」と表情でたずねる
④ 相手は頷く
⑤ 「そっち行く?」と逆を指さす
⑥ 相手は喜んで頷く
⑦ ①~⑥を遊び心を加えながら(「行こうよ~と強く言ったり、わざと指さす方向をあっちこっちにしたり」)
繰り返しコミュニケーションする

(① ②③の表情の違いをよく見てみてくださいね。コツをつかんだら、こっちのものです^^)

お互い表情をしっかり見て、駆け引きを楽しむイメージでコミュニケーションをとるがポイントです!

③で首をゆっくり振りながら「イヤ?」と表情で相手にたずねた時、
相手はイヤなので頷くのが正当なのですが、間違えて首を振ってしまうことが多いです。
「イヤじゃないってことだよね⁈」ってなってしまいます(笑)

(表情だけで、このようにコミュニケーションができてしまいます!)

生徒さん同士でこのやりとりをして、少し慣らしていった後
遊園地で「楽しい乗り物」と「苦手な乗り物」を例に挙げて、例えばある生徒さんはジェットコースターは楽しいけど、お化け屋敷はイヤという設定で、花井講師が生徒さんたち1人1人とやってみました!

「(お化け屋敷の方を指さして)行こうよ~」
「(首を振って)怖いからイヤ、ジェットコースターがいい」
これに対して首を振りながら「イヤ?」とたずねた時に、頷くところを間違えて首を振ってしまったので
「イヤじゃないってことだよね⁈じゃあ行くよ!」
「しまった・・イヤだ~(笑)」

表情や反応を間違えると、こうなる可能性もありますので(笑)
しっかり表情を見て、自分の反応も分かりやすく表現してみましょう^^

(お化け屋敷ダメ~?とたずねる花井講師。生徒さん大爆笑です!)

次は、質問形式で短い会話をしてみました。
① 「ベッドですか?」→「あなた」+「ベッド×疑問形の表情」で表現
② 「あなたの部屋は木の床(フローリング)ですか?」→「あなた」+「木目×疑問形の表情」で表現
③ 「家の階段はまっすぐですか?」→「あなた」+「階段」+「まっすぐ×疑問形の表情」で表現

わざわざ「あなたの家」「あなたの部屋」と付け加えたり、
「ベッドと布団どっち?」「畳とフローリングどっち?」と全部表現しなくても
予測できることなので手話表現はグッと短くできます!

(左手でベッド、右手で横になる人を表して「ベッド」と表現します。)

もちろん「ベッドと布団どっちですか?」でも良いのですが、
「ベッドですか?」→「はい、そうです」「いいえ、布団です」と短い表現で、同じ答えを引き出すことができます。

手話表現はだらだら長くなってしまうと、何を言いたいのか分からなくなってしまいます。
短く的確に、軽やかに会話のキャッチボールをするイメージです^^
「工夫」と「遊び心」がポイントです!

(ベッドに横になる人を表した右手を下にし、「ベッドの下で寝てる?」と遊び心でたずねる花井講師。こうしたコミュニケーションも面白いのです笑)

生徒さんたちも、一生懸命表情を意識して表現されていました。
声だけの会話だと、なかなか表情を意識することがないので最初はぎこちないかもしれません。

ぜひ疑問形の表情(眉毛を上げて「?」と表す)に、少しずつ慣れてくださいね。
慣れてくると、身について自然に表現できるようになりますよ!

さらに顔が柔らかくなり、表情が豊かになるのが楽しみです^^

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