11月13日(月)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

今日の入門コース。

まず数字の復習をしました。
100、200、300・・・1000、1100、1200・・・と順に表現していきます。
数字の表現が苦手な生徒さんもいらっしゃいますが、練習あるのみです!
身についたらこっちのものです^^

さらに空書の読み取りに慣れてもらうため、少しスピードを速くしたのですが、前は「もう1回」と言っていたのが一発で読み取れるようになっていました!
目で見ることに少しずつ慣れてきたようですね^^

(手話表現「万」。4本の指で4つの「0」を表すことから成り立っているそうです。なるほど!)

次は、「海と川、どっち(が好き)?」という質問形式ですが、まず身振りで表現して生徒さんたちが理解した後、その手話を学びます。
身振りを見て、イメージすることが大事です!
見てもなかなか思い浮かばなかったり、ちょっと難しいかもしれませんが、表現しているのは身近なものばかりです。何を表しているのかな?とイメージして考えてみてくださいね。

例えば身振りの「海」は、浜に波が打ち寄せる様子。
手話の「海」は小指を立てて唇の端に当てた後、「水」を表します。
こうして、少しずつ手話を覚えていきました。

(「海」の手話表現をする花井講師。)

どっち?と質問するため、表現する位置も大事です。
身体はまっすぐのまま、例えば「A」を身体の左側、「B」を右側で表現して「どっち?」と表します。

次は生徒さんたちに「AとB、どっち(が好き?)」という質問の内容を考えてもらいました。
「魚を見るのと、食べるのどっちが好き?」という質問も出ましたが、「見ると食べるは別だから、分かりづらいよ。魚とお肉どっち?の方が自然ではないかな」と花井講師がアドバイスします。

自分が実際に会話する時に、この質問をするかどうか考えるといいかもしれませんね!

そしてこの質問形式で起こりやすいのが、「ズレ」です。
手話表現に慣れていないので、お互い間違った表現や読み取りをしていても気づかず、間違った認識のままということがあります。

例えば「旅行」の手話表現をしているのに、「あ~分かった、電車ね!」と間違って読み取ってしまうことがあるのです。
一度立ち止まって、「この表現は何だろう?」「本当にこれで合っているのかな?」と確認することが大事になってきます。
分からない時ははっきり分からないと表現し、分からなくても工夫して「こういうこと?」と質問してお互い確認し合うことを意識していきましょう^^

分からない時のNG行動が、
・何の反応もなく、ただ黙っている
・「分からない」と言い続ける
・分かったつもりで「あ~〇〇ね」と決めつけてしまう

実は分からないばかりに、無意識にしてしまう生徒さんたちが多いのですが
これでは一歩も前へ進めない状態です。
実際に花井講師が実演して見せると、生徒さんたちは「あ~なるほど!」「気をつけないと」と理解できたようです^^

分からなくてもあきらめず、工夫する。それを続けると上達につながります。
1つ1つ、慣れていきましょう!

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