11月9日(木)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
秋が深まり、紅葉もきれいなこのごろですね^^

今日の初級コース。

生徒さん同士で1人が美容師さん役、もう1人がお客さん役になって
CL表現を使ってヘアカットの注文をします。お互い手話表現と読み取りができているか?がポイントになってきます!

前髪はどのくらい?毛先はまっすぐ?カールさせる?
お客さん役は「全体まっすぐで」と表現しているのですが、美容師さん役は「全体丸みがある形」と読み取ったり、表現によっては意外とズレが起きがちです。

そのズレを埋めるためにも、質問がとても大事になってきます。
美容師さん役は「前髪はこうで毛先はこんな感じ。こういうこと?」と確認し、お客さん役は「ううん違う、毛先はこう」など表現を変えて工夫していきます。

生徒さんはななめ前髪を「8:2」で表現したのですが、「それではあいまいだよ。分け目の位置を示して、前髪は少し立ててふわっと流すのか、ワックスでぴったり流すのか、分かりやすく表現するのが大事だよ」と花井講師。

手話表現と読み取りが向上すればするほど、コミュニケーション力もアップします!
例えズレや勘違いが起きたとしても、工夫次第で修復できるのですね。

次は、何と「手話ポエム」にチャレンジです!
手話・CL・表情を全部組み合わせて、流れるように表現していきます。
「広大な海に船が出た。嵐で波が大荒れし船から落ち、無人島に流れ着いた・・」

文にしてしまうとこのようなイメージですが、
波が打ち寄せる海、嵐で大荒れする波、揺れる船・・情景が目に浮かぶような、豊かな表現です。

(嵐で海が大荒れし、激しく揺れる船を表現する花井講師。臨場感があります!)

手話でトークするように話すのとは違うのですね。

この手話ポエムを2人組に分かれて、スタッフも一緒になって内容を考えました。
実在する世界、想像の世界、色々な案がありました^^

例えば雲に乗る、大きな鳥の背中に乗るなど、想像の世界の表現も出てきましたが
「鳥の大きさがあいまいだと分かりづらいよ」「人のCL表現は、人差し指より親指の方がしっかりして見えるよ」と花井講師がアドバイスし、より良い表現を学んでいきます。

とても難しいですが、表現が磨かれますね!
少しずつ慣れていきましょう^^

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