11月2日(木)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!

今日の初級コース。

「教室にある色を、CLで表してみよう!」というテーマにチャレンジしました!

CL(手話特有の表現方法)は、色の割合、見た感じ、感触、光沢などを分かりやすく表現できる、すごいものです。
ですが、それを表現できるようになるには繰り返し練習が必要です。

生徒さん1人が、教室にある色を「茶色が少し混ざっている」と表現しました。他の生徒さんはキョロキョロ教室を見渡して探しています。
「大きさはどれぐらい?」「天井と床、どちらにある?」と質問していき、生徒さんもヒントを出していきます。

(左手で天井を表し、右手で照明の位置を表現。)

ただお互いに表現が足りず、ズレが起きてしまうこともあります。それを修正していくには、質問がとても大事なのですね。
CL表現がしっくりきていないと、イメージしづらく分からないものになってしまうので
難しいですが、みなさん一生懸命考えて適切な表現を探します。

答えは「事務室側の枠」だったのですが、広く交差している部分も多いので、どう表現するか難しかったかと思います。
花井講師が、それを分かりやすくCL表現すると「あ~こうやるのか!」「なるほど!」と生徒さんたちも発見がたくさんあったようですね^^


(左手でドアを表し、その横に右手で枠を描き表現しています)

他の生徒さんが、生徒さんが履いているスカート(ウール)の色を表現したのですが、
花井講師はスカートの凹凸と、光と影による色の違いを手で表現されていました!
これは日本語対応手話では表現できないものです。

(スカートの生地を表現する花井講師。右手を動かし凹凸を表現しています。)

CL表現は難しいですが奥が深く、手話表現をさらに豊かにしてくれるものです。
あせらず、少しずつ慣れていきましょう^^

Share this
Facebook
Twitter
Related Posts:
1