10月25日(水)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
第3期がスタートしてから3回目に入り、みなさんも少しずつ慣れてきたようですね^^

今日の入門コース。

まず、数字3桁(100~999)、4桁(1000まで)の表現を学びました。
2桁の(10~99)表現は指を曲げるのですが、3桁の表現は肘から上の部分を上に動かします。
4桁(1000まで)は肘から上の部分を2回動かします。

何桁(億・兆)になっても基本の1桁(1~9)の表現は同じですので、しっかり覚えたらこっちのものです^^
もしコンビニやスーパーに行く機会があったら、商品の値段を見てどう表現するんだったかな?と復習してみてくださいね。

次はカレンダーの表現です。
1月~12月、今日・明日・明後日・昨日・一昨日(が何月何日)と覚えていきます。
自分を軸にして、未来(明日・明後日)は前へ指を倒して表現し、
過去(昨日・一昨日)は後ろへ指を倒して表現すると覚えると、スムーズですね^^

次は、コップのCL表現を学びました。
コップの大きさ、取っ手の位置がとても大事です。
少しズレただけで全くの別物になってしまうので、正しく伝えるためにも、実物を触っているイメージで表現してみましょう^^


(「こうなって見えるよ」と修正ポイントを説明する花井講師。)

最後は見る力を鍛える、イメージトレーニングに集中しました!
花井講師が空書で、簡単な絵を描きます。それを見て、同じものを描きます。
一見簡単なようですが、実は花井講師が空間に何を描いているのか?しっかり見てとらえないと分かりません。
意外と難しいです!

紙に描くと線が残るので分かりますが、空間には残りません。目で見て、頭の中でイメージして形をとらえることが大切になってきます。
まさに見る力、イメージ力が鍛えられます!

生徒さんも真似ていきますが、形はとらえられているものの曲がってしまったり、違うものになってしまったりするので、花井講師が「ここがつながっていないよ」「大きさが合っていないよ」と修正していきます。

普通、手話単語を覚えるのでは?と思うかもしれません。

ですが手話を身につけるためには、手話を覚えて表現するだけではなく、手話を読み取る力もとても大切です。
ここでは手話の読み取りとイメージがスムーズになるように、まず見る力(空間認知力)・イメージ力を鍛えることから始めます。

実際そこから始めた生徒さんは、見る力やイメージ力が向上しているので、知らない手話が出てきてもイメージして考えることができるようになり、内容もつかめるようになっているので上達も早いです^^

手話単語から先に覚えてしまうと、単語(日本語)にとらわれてしまいイメージすることが難しくなってしまうので、まずは目で見ることに慣れていきましょう^^

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