10月21日(土)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
何と、ニュージーランド出身の女性が体験に来てくださいました!!
来日7年目だそうで、楽しそうに手を動かしていました^^

今日の入門コース。

まず、数字2桁の空書を読み取って手話で表します。
その後は、逆に数字の手話を読み取って空書で表します。

最初は、順番に花井講師が表す数字を読み取っていきますが、
慣れてきたら生徒さん同士で、1人が数字を手話で表し、もう1人が読み取って空書で答えていきます。

こうすることで、自分の表現が相手に伝わっているかどうか、また自分の読み取りが合っているかどうか確認ができますね^^

空書も手話も、少しでも曲がったりズレただけで、読み取りを間違えたり分かりにくくなってしまいます。
1つ1つ丁寧に、分かりやすく表現していきましょう^^

次は、ひらがな1文字の空書と読み取りです。
特に「け」と「は」、「ひ」と「む」など書き順が似ているものに間違えることが多かったので、目で見ることに慣れていくのがポイントです!

 

さて、前回の授業で学んだ『色』の手話は覚えたでしょうか?
「白」は歯、「赤」は唇、「青」は髭を剃った後の青い部分、「黒」は髪の毛、「グレー」はネズミ、「ピンク」は桃、「緑」は草、「茶色」は栗を表します。

(「グレー」を表現する花井講師。ピースの指を曲げて、ネズミの歯を表しています)

この基本の色の手話を覚えておけば、例えば「紺」は「暗い青」「黒と青が混ざっている」など他の色も表現できるようになります^^

次は、自然に関する手話を覚えていきます。
何回も繰り返して練習するうちに、みなさん表現もスムーズになりました!

「川」「池」「晴れ」
「草」「花」「霧」
「木」「海」「雨の降り始め」
「石」「雲」「風」
「滝」「竜巻」「雷」

自然に関する手話は、見た感じをそのまま表しているものが多いので、イメージがしやすかったのではないでしょうか?
例えば「川」は水が流れている様子。「花」は花開く様子。「雲」はふわふわな形そのものです。

全部覚えられたでしょうか?

(「海」のイメージを表現する花井講師。左手で砂浜・右手で波を表して泳ぐ身振りをすると、みなさんすぐ分かったようです^^)

これらは手話単語本に載っているかもしれませんが、
花井講師が表現する日本手話は違います。

例えば「霧」なら目を細めて見えづらいイメージの表情、
「雷」は口形「ビ」と雷をこわがるイメージの表情。
「雨の降り始め」は口形「弱めのポ」でポツポツ降り始める様子など、まるで風景が浮かび上がるような豊かな表現なのです。

また手話単語本では、表現が1つだけのものが多いのですが
日本手話なら、強弱をつけることで「ゲリラ豪雨」「大雨」「小雨」などいくらでも表現し分けることができるのです!

ぜひ表現の幅広さと豊かさを楽しみながら、覚えていきましょう^^

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