8月25日(金)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
猛暑が続きますが、日が暮れるのが少し早くなり・・夏の終わりを感じるこの頃です。

さて、今日の入門コース。

頭の部分で表す手話を使って、流れを作って表現することを学びました!
短い表現に慣れてきたころからチャレンジです!

例えば、「想像」。
「想像」の手話は、指を伸ばさずに軽く開いた手を、こめかみの上で2回上に向けて動かします。

「PCでネット注文して届いた服が、着てみたら想像と違った」

全ての手話表現がつながるようにリズムよく表現することが大事なのですが、慣れていないと一つ一つやろうとして「PCで」「ネット注文して」「届いた」「服」というように切れ切れになってしまいます。
スムーズに続けて手話表現ができるように、練習を重ねました!

(「想像」を手話表現する花井講師。)

花井講師の手話表現を一生懸命見ている生徒さんですが、「見るだけでなく、手を動かすことが大事だよ」と花井講師。
とにかく真似て、手話表現のコツをつかんでいくのが一番です!
手話に限らずスポーツや習い事も同様で、講師や上手な人を真似てコツをつかんだり、身につけますよね^^

手話は表情や位置・表現の仕方によって意味が変わるので、手を動かしながら一つ一つ正確に覚えていきましょう!

(「(想像を)超える」の手話表現。左手であご下の前でラインを表現し、右手でそれを超えるイメージでこめかみを通るように表現します。)

「想像を超える(想像以上)」は「想像」+「超える」と表現します。

「今日は花火大会。天気は小雨の予想だったので行ってみたら、想像以上に降ってあぜんとした」

実は「想像」と「予想」の手話は似ているのですが、表情が違います!
「予想」は「~かな?」という疑問の表情です。

(左が「想像」、右が「予想」の手話表現。似ていますが、表情が違いますね!)

次は「困る」です。
手の甲を直角に倒して、こめかみをかくように2回前後に動かします。「困るなぁ~」という表情がポイントです!

生徒さんにも「困った」エピソードを聞いてみると、
「空港に着いたときに、スーツケースの鍵を忘れてしまった!」
「自転車でスーパーに行ったのに、自転車を忘れて歩いて帰ってしまった」と色々出てきました。
うっかりしてしまうことありますよね・・。

「ポケットを探す様子と、鍵がない!という焦る表情が分かりやすいよ」
「スーパーと家の位置表現が大事だよ、逆にならないようにね」と花井講師がアドバイスします。

(「困る」の手話。表情も大事です!)

頭の部分を使う手話で、生徒さんの中で知っているのは一人だけという手話がありました。
どういう場面で使う?どんな表情?と質問をしていくことが大事なのですが、なかなか分からず宿題となりました。
声を出したり書いてしまえば、すぐ分かるので楽ですが、それでは想像力や手話力が身につきませんね。

ヒントは、仕事に関すること、特に会議(打ち合わせ)で使うことが多い手話です。
例えば、みんなで集まってお祭りの出し物は何にしよう?と考える場面で、手を挙げて「イカ焼きではなくたこ焼きはどう?」「射的はどう?」と色々と出てくる・・というイメージです。

ちょっと難しいかもしれませんが、花井講師がヒントを出していたので、イメージして考えてみてくださいね^^

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