8月23日(水)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
梅雨のようにじめじめした日が続いていましたが、カラッと晴れてまた夏らしい日が戻りましたね。熱中症に注意です・・!

さて、今日の初級コース。

ケガや事故に関する、様々な手話表現を学びました!
今までにケガや事故の経験はある?と生徒さん1人1人にたずねてみると、
「車に乗っていたら、前の車に猛スピードの自転車が突っ込んでびっくりした(その後、自転車の人は大丈夫と言って行ってしまったそうです・・)」
「自転車に乗っていたら後輪に車がぶつかり、無事だったけど賠償金をもらった」
「雪でブレーキが利かず、建物の壁にぶつかってしまった(建物は無事!)」

とそれぞれエピソードがありました。無事で何よりですよね・・(汗)

(右手で人の足を表し、「ここ?」とケガした箇所を確認する花井講師。)

ケガをした箇所を伝える時、例えば足をケガしたときは足を指さす方が多いのですが、テーブルに隠れていると見えなかったり分かりづらかったりしますね。
そんな時わざわざ立ったりしなくても、CL法を使って分かりやすく伝えることができます^^
ピースを逆さまにして人の足を表し、箇所を指さして伝えます。

伝えたい表現を間違えてしまったり、ズレに気付かないことがあったりしますが、それを学ぶことが大切なのですね。

花井講師の確認で、生徒さんが「骨折」の手話を「ケガ」と間違えていたことに気付くことがありました。

花井講師が「足を骨折したの?」とたずねた時、生徒さんは頷き、骨折の手話表現したのですが
実際は「ケガした」と伝えたかったようです。
「骨折してギプスはめたの?」「ううん(首を横に振る)」
「えっ!?病院に入院した?」「入院ではなく通院しました」
「足の骨折なのに・・?もしかして赤くなって青あざになった?」「そうそう!」
「この手話は骨折、骨が折れている意味なんだよ(笑)」「そうだったんですね、間違えました(笑)」

このようにコミュニケーションをとっていくことで、ズレに気付くことができました。
気になる点があったら、質問して確認することが大事なのですね。
もしお互いズレに気付かないままだと、間違った認識や誤解を招いてしまいます。これからもコミュニケーションを心がけていきましょう^^

(左は「近くを見る」、右は「遠くを見る」。手の位置と表情が違いますね!)

次は「見る」という手話を使って、流れを作って表現します。
『「虹を見る」「本を読む(見る)」といった短い文は、入門でも出来るレベル。ここは初級なのでもう少し流れを作って表現することが大切だよ』と花井講師。

例えば、「道を歩いていたら、ビルの谷間に虹が出たので見ていた」など、身近なエピソードからストーリーを作ることが出来ますね^^

「山に登って頂上に着き、風景を眺める」は、山に登る大変そうな表情と、風景を眺めて気持ちよさそうな表情の表現がポイントです!

「見る」という手話は、目線を表したり表情によって意味が変わったり、幅広い表現があります。
ひとつひとつ、楽しみながら覚えていきましょう^^

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