8月18日(金)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
早いもので、8月も半ばを過ぎましたね。

さて、今日の入門コース。

(意見交換し合う生徒さんたちと、それを見守る花井講師。)

授業も後半に入り、手話が全く初めてだった方も、今はすっかりお金や数字の話が出来るようになりました^^

まだまだ分からないことも出てきますが、分からなくてもOK!なのですね。
分からないままだとモヤモヤしてしまうのですが、繰り返し見てイメージすることで、流れをつかんで分かるようになってきます!まずは目で見るのに慣れるのが一番です^^

さらなるステップアップのため、今日は昔話「かぐや姫」の手話表現を考えることにチャレンジしました。

手話が初めての方と、振替で経験のある方がいらしたので、力を合わせてみんなで意見交換し合いながら、どの表現が良いかな?と考えます。

経験のある方が初めての方をサポートしながら進めていくことで、お互いに発見や工夫を重ね、高め合うことができるのですね^^
既に初級・ステップアップコースでは定番なのですが、入門コースはまだまだです。

慣れないながらも進める生徒さんたちに、「ちゃんと顔を見て、ひとりだけ見るのではなくみんなを見て」「経験が上なのだから、間違えている時はちゃんと言うことが大切だよ」と花井講師が指導しながら引っ張っていきます。

「かぐや姫」で、おじいさんが竹を切ってかぐや姫を見つける場面ですが、竹の太さは?赤ちゃんの大きさは?こんな感じかな?と話し合いながら、表現を考えていきます。

ですが、やはり手話を始めたばかりということもあり、どうしても単語だけになってしまいますね。
そこで花井講師が説明します。
日本語40万~50万語に対し、手話単語はたった1万8000語。とても足りない。
CL表現と合わせることで、いくらでも表現の幅を広げることが出来るのだと。

例えば森・林・草など、それぞれの手話は一つだけですが、表情とCL表現があればまるで絵に描いたようにさまざまな自然を表現することができます。
なだらかな山々と、ごつごつした山々を花井講師が表現すると、違いは明らかです。
生徒さんたちも「なるほど!」と頷いていました。「山」という手話だけでは、この違いは表せませんね。

これからも少しずつ、表情とCL表現に慣れていきましょう^^

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