8月17日(木)初級コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?休み明け、久しぶりの授業です。

さて、本日の初級コース。

休み前(先々週)の授業の復習です!
京都の美しい風景の映像をCL表現するという難しい内容にチャレンジしたのでしたね。
それを、もう一度表現してみました。

ですが、CL表現は1回2回で身につくものではありません・・。何度も繰り返し練習することが大切になってきます。
というわけで、生徒さん一人一人の癖や修正点を見極めながら、徹底的にCL表現を磨きました!

(みなさんが苦戦していた、竹林の表現。)

竹林の道がずっと続いている様子をCL表現するのですが、表情がとても大切なのですね。
表情だけで意味が全く変わってしまうのです。

生徒さんたちに多かったのは、
・道の長さを表現しようとして、腕を必要以上に伸ばしてしまう(そして身体が前に出てしまう)
・表情に力が入ってしまい、表現しているのが竹林以外のものに見えてしまう
・位置があいまいで、竹林の高さが伝わりにくい

でした。
表現するのに一生懸命で、つい表情を忘れてしまいがちなので「表情をもっと考えてほしい」と花井講師。

(両手で竹林を表現する花井講師。表情の違いが分かるでしょうか?右は、生徒さんがやってしまいがちな表情でした。「一生懸命」の手話表現に間違われてしまいます・・)

表情で距離感を出すことが出来るので、必要以上に腕を伸ばしたり身体を動かさなくても伝わるのですね。
腕を伸ばしすぎたり身体を動かしすぎると、きれいに見えないので注意です!

それにしても最小限の手の動きと表情だけで、近さや遠さ、距離感を伝えられるとはすごいです!!

次は、この映像をCL表現してみよう!ということで、みなさんで考えます。

この畳の上で、美しい風景を見ながらお茶を一服なんて最高・・と思っていたら、まさにそれを自由に表現してもいいんだよと花井講師。

この映像を観て想像できること。
例えば、ほうきで落ち葉を掃いているお坊さん、縁側に座って団子を食べる様子・・
映像をCL表現しながら、その風景を盛り込んでストーリーを作ることが出来るのですね。

(花井講師のオリジナルストーリーにみなさん大爆笑!)

ただ普通の話じゃつまらない!ということで、
花井講師が作ったストーリーは「毎日みんなが寝静まった夜に、和尚がこっそり抜け出してこの庭をライトアップしてお酒を楽しんでいたら、ついに見つかってしまった!」という内容でした(笑)

内心「ライトアップしたら光が漏れて、お手洗いに起きた人にバレそうだな・・」と思っていましたが(笑)

「お坊さんはお酒もお肉も禁止だよね」「あの座敷で焼き鳥食べたら雰囲気こわれるね(笑)」など、色々な話をして盛り上がりました^^

CL表現は難しいですが、とても深いです。出来るようになった喜びは大きいものですね。
表現力だけでなく想像力も必要なので、イメージを膨らませることも大切になってきます。

みなさん一緒に楽しく頑張りましょう!

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