8月8日(火)ステップアップコース

こんにちは。事務局の山家2号です!
台風が過ぎ去って、ホッとしているところです・・。

さて、今日のステップアップコース。

今大人気のゲーム「ドラクエ」の話になりました。30年の歴史があるのですね。
ずっと好きでやっている生徒さんもいれば、あまり詳しくない生徒さんもいたので、知らない人も分かるように花井講師がストーリーやキャラクターについてCL法・ロールシフト(一人で何役か演じるイメージ)・表情・身振りをフル活用して説明しました。

仲間のキャラクターの髪型や服装や特徴、どのような出会いがあってストーリーが進んでいくのか、見ているだけで分かります!

日本語対応手話だと、指文字に頼っても意味が分かりづらくなってしまうのですが、イメージを大事にする日本手話なら誰が見ても分かりやすいのですね。

(大人気ゲーム「ドラクエ」のストーリーを表現する花井講師。)

生徒さんたちも花井講師の説明と手話表現に引き込まれ、「なるほど~!」と頷きながら見ていました^^
花井講師がどのように表現しているのか?手話表現を真似てみるのも上達する一つの方法ですが、ただ真似るだけでなく、きちんと意味を理解することも大事ですね。

色々な種類のゲームがあり、中には音声のみになっているものもありますが、「ドラクエ」は字幕のようにゲームの進行や会話の内容が表示されるので、ろう者も理解でき、楽しむことができるのだそうです。
説明する花井講師、本当に楽しそうです(笑)ドラクエが誕生してから30年、本当に幅広い世代に愛されているのですね。

(右手でモンスター、左手で砂漠を表現しています。潜んでいたモンスターが出てくる瞬間です!)

次は誰もが知っているゲーム「マリオ」や、有名な漫画家「手塚治虫」、漫画「アトム」や「ブラックジャック」などの話になり、分かりやすく伝えられるようにCL表現を磨きました。
例えば、「マリオ」はだんご鼻にひげと、Mと書かれた帽子、ジャンプする様子を表現して特徴を伝えます。「手塚治虫」は、丸い鼻とトレードマークのベレー帽を表現します。

さらに映画「スパイダーマン」など、主人公の特徴をとらえてCL表現していました!手首から蜘蛛の糸を出して、ぶら下がりながら軽々とビルの谷間を飛び越えていく様子が表現されると、まるで映画を見ているかのようです。

まさか、これで楽しく手話表現を学べるなんて誰が思ったでしょうか(笑)

映画やゲームのキャラクターまで、ありとあらゆるものを分かりやすく表現できるCL法は本当にすごいです!
みなさんも、好きなキャラクターの表現を考えてみてくださいね^^

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