8月1日(火)ステップアップコース

こんにちは。事務局の山家2号です!
最近、晴れていたのに曇ってきた‥と思ったら雨が降り出したり、天気がころころ変わりますね。

さて、今日のステップアップコース。

まず引っ越しで大変だったのは?という話になり、「水道が止まったままで、業者さんに来てもらった」という話が出たのですが、自分と業者さんとのやりとりや、業者さんが調べたのが家の中か外かあいまいだったので「位置関係とロールシフト(自分と業者さんを演じるイメージ)」が大事だよと花井講師。

また「家の中の開栓元を業者さんが探す」と表現する時、「家の中」を表現した後に「探す(業者さん)」を表現するのがポイントです!

(「家」を手話表現した後、右手で円を描いて「家の中」を表しています。)

次は2人組になり、
・1人がCL・ロールシフト・身振り(手話以外)
・1人がナレーションのイメージで状況を手話で説明

分担して表現するのですが、打ち合わせは特にせず相手(CL担当)の表現を見て、自分(ナレーション担当)が考えて手話表現します。また逆も同じです。
例えば、「酔っぱらっている」を表現する時は
・CL担当→ふらふら歩く様子をCLで表現
・ナレーション担当→「酔っぱらっている」と手話で表現

このように、表現する間もリズムも違います。プロ野球の試合を実況するイメージですが、相手がどのような表現をするのか分からないので、想像力・臨機応変に対応する力が鍛えられますね!

(下手な絵ですみません・・汗)

さらに、惹きつけられるような面白い内容を考えて表現してほしいと花井講師。
ひえ~っ!難しい!こういうのは私も苦手ですぐに思いつかないので、あわてて相手と同じような表現をしてしまい「表現同じだよ!CL担当どっち?」と突っ込まれてしまいました・・(笑)

進め方も大切で、せっかく自由に表現しても内容があいまいだと伝わりません。二人組でお互いの顔を見ながら表現するのではなく、舞台に立っているイメージでみんなに向かって表現します。

花井講師も、「難しいのは当たり前。でもトレーニングを積んだら出来るようになるよ!」と励ましながら指導していきました。

(桃太郎の話で川をゆらゆら流れる桃を表現しています。「桃」の手話だけでなく色々な表現方法があります!)

例として花井講師が1人で表現した、オリジナル桃太郎はどのクラスでも大好評です(笑)
しかも、毎回新しい内容に生まれ変わっているのです!

今回は、何と川で洗濯していたおばあさんが、流れてきた桃を見逃してしまうというオチで「本と違うよ!」というツッコミで締めくくっていました(笑) 生徒さんたちみんな大爆笑です(笑)

遊びのイメージで楽しく表現できるといいですね!

CL担当とナレーション担当に分かれ、ぶっつけ本番で表現することは予測不可能で難しく、戸惑ってしまうのも当然です。
想像力を働かせて、お互い自由に表現し合うことで鍛えられる上に、色々な面白いものが生まれるのですね^^

私も早く出来るようになりたいものです・・(笑)

Share this
Facebook
Twitter
Related Posts:
1