7月28日(金)通訳コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
雨で涼しくなったと思ったら、また暑さが戻ってきましたね。

さて、今日の通訳コース。

通訳コースには、今年9月末に手話通訳士試験を受ける予定の生徒さんがいらっしゃいます^^
試験に向けて、猛特訓です!

花井講師の手話表現をよみとり通訳し、その声を録音して再生したものを聞きながら、自分で手話表現を再現します。その手話表現のもれや修正を、花井講師が指導していきます。

今回は、内容が笑いを込めたもので難しかったようですね。
花井講師オリジナルの話で、銀行強盗がやってきた→銃を撃ってきた→聴者の警察官は撃たれたが、ろう者の警察官は撃たれなかった→なぜか?銃がろうで「やめて」という手話が通じたから!という、予測不可能のものでした(笑)

ですがこの話には、花井講師の「手話が広まってほしい」という思いが込められています。
手話が通じる社会になれば、ろう者ももっと暮らしやすくなりますね。

通訳は相手が何を話すか分からない状況で、翻訳に挑むことになります。かつ、正確に内容を伝えなくてはなりません。ドキドキします!
現場は予測不可能であり、臨機応変・冷静に対応する力は必要なので鍛えられますね。

生徒さんが話してくれたのですが、10年近く前に手話通訳を目指して某専門学校に通っていた時、先生に心ない言葉を言われ、指導もしてもらえず自信を無くしてしまったのだそうです。また手話が初めてだったこともあり、その先生の言うことが正しいんだと信じていたのだそうです・・。
10年近く経ってもその言葉がトラウマになり、悩んでらっしゃいました。
それを聞いた花井講師は、生徒と目標に向かって、より良い方法を探し、励ましながら一緒に頑張るのが先生ではないか?と・・。

今でもなかなか自信が持てない生徒さんに、花井講師は「これからだよ。一緒に頑張ろう!」と励ましていました。このように自分の気持ちや悩みと向き合うのは苦しいかもしれませんが、前へ進むためにも大事なことなのですね。

これまでもたくさんの通訳と出会った花井講師は、「通訳はみんな悩みを持っている」と話していました。
苦手分野があったり、翻訳に自信がなかったり、なかなか手話表現が伸びなかったり・・。

生徒さんは悩んでいるのは自分だけではないんだ、改めて花井講師との出会いに感謝して頑張る!と言っていました^^
力を合わせて、一緒に頑張りましょう!

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