7月22日(土)ステップアップコース

こんにちは。事務局の山家2号です!
今日の授業は、涼し~い内容でした・・(笑)

今日のステップアップコース。

夏らしく怪談!生徒さん一人一人、こわ~い話をしました・・。イベントではありません(笑)
自分で流れを考え、手話表現を磨くことがテーマです!

こわい話といっても、ゲゲゲの鬼太郎など幅広いですね。

臨場感・こわさを伝えるには、CL法・ロールシフト(一人で何役か演じるイメージで表情の切り替え)・リズム・位置関係をフル活用し、表現することが大事になってきます。

生徒さん一人一人がこわい話をしたのですが、本で読んだり聞いたものや自分で考えたものなど様々でした。しかし、「あまりこわくない」と花井講師・・(笑)
生徒さん同士で、どうしたらよりこわさが伝わるか、意見交換し合いました。

例えばおばけがこちらに向かってくる足音は早足ではなく、ゆっくりじめじめした感じを伝えるなど、雰囲気やリズムも大切ですね。

(ヒタヒタ足音が・・「えっ何?」何かが迫りくる様子を表現する花井講師。)

「まず、一番最初の流れが大事だよ」と花井講師。
例えば、「真っ暗な夜、道を歩いていたら公園にポツンと明かりが灯ったトイレが・・・」これだけで何が始まるのか想像がかきたてられませんか?

その時、「仕方ない、行く」という表現も出たのですが、「仕方ない」は日本語なのでイメージしにくいですね。また仕方なく行くくらいなら、行かない選択もできるはずなので「思い切って行く」方が、こわい話に向いています。

(「うわーーーーーーっ!!」右手でひっくり返る様子〈CL法〉とおびえる表情で表現しています。)

花井講師の表現は臨場感がありドキドキし、こわくて思わず顔を覆ってしまう生徒さんも・・。こわがりの私はこわすぎて「ヒィ~!」となってしまいました(笑)

こわいだけでなく面白さも混ぜると、楽しく盛り上がるよと花井講師。
例えば、お腹こわして古いトイレに入ってたら、ヒタヒタとおばけがこちらに向かってくる・・ぎゃー!お尻を拭かずに逃げてしまった、などです(笑)これには生徒さんたちも爆笑し、盛り上がりました^^

それにしても、CL法は本当にすごいです!両手を使って「おばけが這って出てくる様子」「鏡にひきずりこまれる様子」や「腰を抜かして這いつくばって逃げる様子」など、分かりやすくかつ臨場感たっぷりに表現できるのですね。

あらためて手話表現の豊かさを知りましたが、こわがりの私は寝られるか心配になりました・・(笑)

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