7月15日(土)入門・ステップアップコース

こんにちは。事務局の山家2号です!
今日も真っ青な空に、白い雲がもくもくあがっています。

さて、今日の入門コース。

さまざまな手話表現を学び、その手話を使って流れを考え表現しました。

例えば、「重い」。体が重い・責任が重いなど意味は色々です。
生徒さんが「会社へ行くのは足が重い。」と表現したのですが、花井講師は「悪くないのだけど」と前置きし説明しました。
「足が重い」は気持ちを表す日本語表現なので、そのまま手話表現しても、ろう者から見ると分かりにくいのです。
「会社に行くのがイヤ」と表現した方が分かりやすいですね。

また、「重い」の反対語「軽い」も使って流れを作り、表現する練習をしました。
例えば、「たくさん食べたり飲んで運動せずにいると太ってしまい、体が重い。きちんとした食事と運動をすると体が軽い。」
文にすると長く感じますが、手話表現はあっという間です。リズム・表情が大事です!

次は、「任せる・任される」と「認める・認めない」の手話表現を覚え、流れを考えて表現します。
ロールシフト(自分一人で何役か演じるイメージで、表情を切り替える)を磨いて、例えば「犬を飼ってもいい?(自分)/認めない(相手)」など表現する練習しました。

これらの手話は、反対語では動きが逆になるため間違えないように注意です!

 

次はステップアップコース。

自分が知っているCMを知らない人にも分かるように、内容をそのまま伝えることができるかどうか?
試しにみんなで一人一人表現しました。
CMは洗剤や車など、あらゆる種類がありますが、現実では起こりえないオーバーな内容のものもあります。
それを忠実に再現していくのですが、セリフを再現しても話が長くなるだけで分かりづらくなるので、セリフは省いて表情や動きを真似ていくイメージです。

特徴ある動きやストーリーだと、みなさんも「あ~!あのCMね!」と理解できます。
どうしても分からない時は、質問することも大切です!
そのCMを知らなかったとしても、イメージできて内容が把握できるかどうかがポイントですね。

特にオーバーな内容(学校で教師がチョークを投げまくり、生徒がよけまくるなど笑)は、イメージしにくいので工夫して分かりやすい表現をしていきます。
これがなかなか難しいのですが、花井講師が表現すると表情も動きもそっくり!!分かりやすいのでCMを知らなくてもみなさん大爆笑でした。

懐かしいCMも出たりして、「こんなのあったんだ~」と大盛り上がりでした^^
楽しく手話表現を磨いていくのが一番ですね!

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