7月3日(月)入門コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
ついに7月~9月期の授業が始まりました!!

さて、今日の入門コース。

全く手話が初めての方向けに、まず空書をしました。ひらがなや漢字を1文字、2文字・・。
空書は自分から見て正しい向きになるので、相手の空書は自分から見ると逆になります。

そのため「さ」を「ち」と間違えてしまったり、慣れない方もいらっしゃいましたが「目で見る」「イメージする」を何度も繰り返すと慣れて分かるようになります!

(色々工夫し、空書する花井講師。)

また生徒さん同士で空書と読み取りをしたのですが、反応も大事なポイントです。私も分からずに固まってしまうことがあるのですが(笑) 黙っていたり反応が薄いと、本当に分かったのかな?と相手が心配になってしまいます。
「分かった!こう?」「うーん分からない、もう一回!」「OK、合ってる!」一つ一つの反応をしっかりすることで、スムーズなコミュニケーションにつながります^^

(日本手話について説明する花井講師。)

手話が初めての方は、見たままのイメージより先に日本語を考えてしまうことが多いです。
そこで、ビデオで「HANAIプロダクションの翻訳チャレンジ」を用いて、手話の世界について説明しました。
英語と日本語が別であるのと同じように、手話と日本語は別であること。
手話は大きく分けて、
・日本手話
・日本語対応手話
・中間手話(日本手話と日本語対応手話が混ざっている)

に分かれます。他に地元手話(地域によって手話が違う)も加わります。

日本語対応手話は声付きで表現するのですが、文が長く状況に合わない手話表現だったり、分かりづらくなってしまいます。
日本手話はイメージを大事にするので、短くまとめて分かりやすく表現できるのです!

例えば、「雨は激しく降り」は雨が激しく降る様子を表現し
「時間が経っても雨はなかなかやまず」は腕時計の針がぐるぐる回るイメージで時間がかかる様子を表現することで、短く分かりやすく伝えることができます。

生徒さんたちも「なるほど!こんなに違うんだ」とびっくりされていました^^

次はCL法(手話特有の表現方法)を学びました。

車の手話は一つだけですが、車はさまざまな種類があります。それを分かりやすく表現できるのがCL法です!
フォルムの丸さやタイヤの位置など、特徴を表現することで、どんな車なのか伝えることが出来ます^^

盛りだくさんの内容でしたが、みなさん楽しそうに手を動かしていました^^
難しいと「???」かもしれませんが、慣れてくると分かるようになるので楽しみです!

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