6月9日(金)通訳コース

スタッフ

こんにちは。事務局の山家2号です!
いよいよ来週で4月~6月期の授業が全て終わると思うと、不思議な気持ちです。

さて、今日の通訳コース。

自由なテーマでCL法(手話特有の表現方法)を使った表現を3つ考え、ビデオ撮影して手話表現を確認しました。
通訳は、翻訳(日本語を日本手話で表現)する際に内容把握・素早い対応力・手話表現力が大切になってきます。どれか欠けると分かりづらくなり、ろう者に伝わらなくなってしまいます。
できるだけ分かりやすく、CL法を使っていかに表現できるか?数を重ねて慣れる必要がありますね。

翻訳して同じ情報量をろう者に伝えられるのが理想なのですが、現実は翻訳の問題により情報量を減らされたり大事な情報が省かれてしまい、ろう者は結局分からないままで困るということが多いそうです・・><

(撮影準備をする花井講師と、CLを使った表現を考える生徒さん。)

一番難しかったのがセミの表現でした。
「暑い夏の夜、寝ていたら窓に何か当たる音がした。何だろう?と窓を開けたらベランダに落ちて羽をばたつかせているセミがいたので、拾って外に逃がした。」
セミが飛んで窓に当たった際の音はどう表現するか?落ちて羽をばたつかせているセミをCLで表現すると?様々な工夫が必要になってきます。

それにしても、季節を感じられる内容でいいなぁと思いました^^

様々なCLを使った表現に慣れていって、工夫して豊かな表現ができるようになりたいものですね^^

Share this
Facebook
Twitter
Related Posts:
1