6月20日(水)コミュニケーション応用コース

こんにちは。事務局の山家2号です! さて、今日のコミュニケーション応用コース。 「テーマは自由だよ。遊びで会話してみよう」と花井講師。 決まったテーマで、真面目に会話しなければいけないわけではありません。 遊び心があっても良いのですね^^ しかし「テーマを自由に」と言われても、すぐには思いつかなかったりしますね・・。 生徒さんたちも固まってしまいました(笑)   つい「無理無理、難しい」と弱音が出てしまうことも・・。 自信がないがために、それがいつの間にか癖になってしまうことがあります。 「『私には無理、難しい』ばかり言っていると、他の人も『私も無理かも・・』と思ったりして周囲にも広がってしまうんだよ。言葉は大切だよ」と花井講師。 「もっと自信をもっていいんだよ。プラス思考でいこう」と励まします。 手話が読み取れなかったり、良い手話表現が見つからなかったりと壁にぶつかってしまうこともあるかもしれません。 英語と同じように日本語とは違うので、知らない表現がたくさんあって当然なのですね。 あせらず、分からないことはどんどん質問しながら、少しずつ覚えていきましょう^^   「乗り越えてきた壁は何?」という話になり、生徒さんがある資格試験に挑んだことを話してくれました。 「何の資格試験?」と他の生徒さんが尋ねると、「恥ずかしいから・・内緒」と言いました。 そうすると、「今のはろう者にとって、失礼になるんだよ」と花井講師。 恥ずかしさがあったり軽い気持ちかもしれませんが、ろう者がコミュニケーションとろうとしている時に壁を作ることになってしまうのです。 もしあまり話したくない場合は、安易に話し出したりテーマにしない方が良いかもしれませんね。 資格試験に関する会話で「介護」の手話が出てきたのですが 手話本に載っている漢字の「介」を表現する手話を覚える人が多く、イメージが分かりづらかったりします。 「高齢者の世話」というように手話表現すると、分かりやすいですね。 こうして手話表現を修正していきながら、会話を進めていきました。 「人も考え方もコミュニケーションも様々だね。視野を広げることが大切だよ」と花井講師。 こうして、より深いコミュニケーションができるのですね。 最後は、花井講師が経験したことを自然な日本手話で話し 生徒さんたちも時々質問しながら、目で聞き入っていました。 教室で手話表現を学ぶだけでなく、 直接花井講師から、ろう者の声が聴ける貴重な機会でもあります。 ぜひこれまでに学んだこと、初めて知ったこと、感じたことを大切にしてもらえると嬉しいです^^ 3ヶ月間、本当にお疲れさまでした!

6月18日(月)入門コース

こんにちは。事務局の山家2号です! ついに今週が、4月~6月期最後の授業となりました。 さて、今日の入門コース。 (生徒さんに「こういうこと?」と確認しながら進めていく花井講師。) 「小さい時の夢」をテーマに、生徒さん同士で会話をしました。 「あなたの小さい時の夢は何?」「花屋さん」で終わるのではなく 「どうして?花が好きなの?」というふうに掘り下げていきます。 とはいえ、手話を始めてまだ3ヶ月のみなさんです。 恥ずかしくて、なかなかお互いの顔を見られなかったり どのように表現したら良いのか一生懸命考えながら、ここまで来ています。 花井講師に励まされながら、頑張って会話を進めていました^^ ある生徒さんが小さな時の夢を「幼稚園の先生」と答えたくて 一生懸命考えて表現していたのですが、ピアノを弾く動きがPCのタイピングのように見えてしまったり 場所が舞台なのか、どこなのか分からないということがありました。 それだと「幼稚園の先生」なのか「ピアニスト」なのか分からなくなってしまいます。 そこで花井講師が、「子どもたちの方に顔を向けながら、優しくピアノを弾くイメージで表現すると良いよ」と助言します。 「プロのピアニストだと弾き方が違うね」 「幼稚園の先生はエプロンつけているよね」とイメージしやすくヒントを出していきました。 手話が分からない時は、このようにどうしたら相手が分かるか考えながら、関連するものやヒントをどんどん出していきましょう^^ 工夫力が鍛えられます! (行列に並んでいる人を表現する花井講師。まっすぐではなく曲線を描く、かなりすごい行列です。) 次は、人に関するCL表現を磨きました。 「舞台の観客」 「満員電車に乗っている人たち」 「ケーキ屋さんの行列に並んでいる人」 この3つの共通点は人が多いということですが、表現はそれぞれ違います。 舞台の観客は、両手を広げて前に動かして表現します。 満員電車は両手の指を曲げ、指の関節を合わせてぎゅうぎゅうに混んでいるイメージを表現します。 行列に並んでいる人は、両手を立てて片手を動かして1列に並んでいる様子を表現します。 (満員電車に乗っている人たちの表現。ほおを膨らまし両手の指を押し合い、ぎゅうぎゅう詰めの様子を表しています。) 「人/いっぱい」と手話表現しても、イメージが分かりづらいのですね。ぜひCL表現を活用しましょう^^ 次は舞台の観客のCL表現を、強弱をつけて5段階に分け、表現していきます。 1は一番弱い表現で、観客が少なく、ポツン、ポツン・・というイメージです。 3は標準の表現で、普通に観客がいる様子です。 5は一番強い表現で、表情と表現に力を込めて「ものすごく観客が多い!」というイメージです。 生徒さん同士で、ランダムに1から5の数字を出していき、その数字に合わせた強さの表現をしました。 (左:「2」少し弱い表現。観客も少なめです。 右:「5」一番強い表現。2階席までブワーッと観客で埋まっている様子を表しています!) 強い表現といっても、手を大きく動かせばいいわけではありません。 「表情が大切だよ」と花井講師。 手を大きく動かさなくても、表情に強弱をつけることで表現し分けることができるのですね。   この3ヶ月間、初めて手話に触れていただき さまざまな表情・表現を習得してきたみなさん。表情が豊かになってきました! しかし1回やっただけだと忘れてしまいます。 ぜひ思い出しながら繰り返し復習して、身につけていきましょう^^ 3ヶ月間、本当にお疲れさまでした!

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6月14日(木)初級コース

こんにちは。事務局の山家2号です! さて、今日の初級コース。 生徒さんに誰か1人、他の生徒さんを選んで自由に会話してもらいました。 「メガネとコンタクトどっち?」「コンタクト」「家ではメガネかけているの?」とある程度会話が続いたところで、ストップがかかります。 「今の会話を見て、どうかな?一番の課題は何だろう?」と花井講師が尋ねます。 特に大きな間違いがあったわけではありません。普通に会話が進んでいました。 生徒さんたちは首をひねりました。 すると「表情と手話表現の強弱が足りないよ。眉毛の動き・頷きなども大切だよ」と花井講師。 ある程度手話経験があると、表情や表現が足りなくても内容が分かってしまうので、実は見落としがちです。 (両手の人差し指で、眉毛の動きを表す花井講師。) 次の生徒さんは「あなたの癖は何?私は考えている時につい腕を触ってしまうのが癖で・・」という会話でしたが 手話表現が「性格」になっていました。 それに気付かず、相手の生徒さんも話の流れから「癖」だと理解して会話が進んでしまいました。 実は「癖(身につく)」と「性格」の手話表現は似ているので、区別する必要があります。 相手の手話表現が少しでも違っていたら、「それってこういう表現じゃないかな?」とすぐ伝えましょう。 そうしないと、ずっと間違いに気付かないままです・・(汗) (開いた右手を握りながら、左手の甲に重ねて「癖(身につく)」と表現します。「性格」は、右手の人差し指で左手の甲を払った後、同じ表現をします。似ているので、注意です!) 癖に関する話になり、「今まで見た癖は何?」と花井講師が尋ねると 「考えごとしている時に眉毛を引っ張っている」 「貧乏ゆすり」 「頭かきかき」 と色々出てきました(笑) ちなみに花井講師は、学生時代の同級生が、かなり髪型を気にしてずーーっと髪をいじっていたそうです(笑) CL表現を駆使してその様子を再現する花井講師に、生徒さんたちも爆笑でした。 (鏡を見ながら、ずーーっと髪をいじっている様子を再現する花井講師。笑) 「『癖(身につく)』の手話は、意味も色々あるよ」と花井講師。 「電車に乗ったらすぐスマホいじるのが癖になっている(当たり前になっている)」 「ランニングが面倒だったけど、帰宅するついでに走るようにしたら、身体が覚えて当たり前になった」 「何度も練習して、身についた」 などです。様々なパターンを覚えましょう^^ 最後は、手話に関する話になると ある生徒さんが「今の手話勉強は楽しいけど、通訳目指した方がいいのかな・・って」 花井講師が「みんな、通訳士という資格を取ることだけが目的になってしまっている。基礎をしっかり積み重ねて、少しずつ段階を踏んでいくことが大切だよ」と忘れられてしまいがちなところを説明すると、 みなさん納得でした。 楽しく手話を学んで、これからも可能性がどんどん広がっていくといいですね^^

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6月13日(水)初級コース

こんにちは。事務局の山家2号です! さて、今日の初級コース。 「虫」をテーマに、会話をしました。 花井講師の実家の近くに山があり、トンボやクモなどの大きさが巨大だったそうです・・。 そこで、「虫で大変だった経験は何?」と花井講師が尋ねました。 すると 「友達とおしゃべりしていたら、口の中に虫が入ってきた!」 「寝ていて違和感を感じ、目を覚ましたら手にムカデが!!」 「家族で北海道のキャンプ場に行ったら、蛾がものすごいたくさんいた・・」 とぞ~っとするようなエピソードを話してくれました(笑) そこで花井講師が会話だけでなく、より良い表現に修正していきます。 例えば「口の中に虫が入ってきて、吐き出した」で「吐く」手話表現をすると 「気持ち悪くなってもどした」という意味に捉えられてしまいます。 人差し指で虫を表し、口から吐き出す表現をします。 「ムカデ」は両手を広げて指を動かしながら下に降ろして、たくさんの足を表現します。 (子どもが好きな「カブトムシ」の手話。ピースの指を曲げ、おでこから上にあげて表現します。) 「虫がいっぱいいた」は「虫/いっぱい」と表現するのではなく 両手の指を全て動かして、うじゃうじゃいる様子を表現します。リアルでぞ~っとします・・。 「また『虫がいっぱいいた』と言っても、止まっているものと動いているものでは 意味が違ってくるよ。その区別も大切だよ」と花井講師。 また少ない時は、両手の人差し指を立ててあちこちに動かしながら、数匹いる様子を表現します。 (左:両手の人差し指で、数匹の虫を表現しています。右:両手の指を動かし、うじゃうじゃいる様子を表現しています。表情にも注目です!) 日本語に縛られることなく、見てすぐイメージができるような豊かな表現です。 そこに虫がいそうで、ぞ~っとしますが(笑)   最後は、スマホの機能の話になりました。 「インターネットとメール以外にスマホに必要なものは?」と花井講師が尋ねると、 「電車の乗り換え案内」「カメラ」「天気予報」「万歩計」と色々出てきました^^ (TVモニターを使って、スマホの便利な機能を説明する花井講師。生徒さんたちも「初めて知った!」とびっくりしています^^) スマホの「カメラ」と聞くとつい「カメラのシャッターを押す」表現になりがちですが、スマホで撮影している様子を表現をするのがポイントです。 手話本に載っている手話は「カメラのシャッターを押す」表現だけですが、一眼レフや携帯など何のカメラかによって表現も変わってくるので、ぜひ覚えておいてくださいね^^ これからも、相手に伝わる表現を磨いていきましょう!

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【7月〜9月期 残席情報】満席クラス出ました!

こんにちは。 事務局長の山家誠司(やまやせいじ)です。 来期7月〜9月期(二期)の体験レッスン受付が6月9日(土)よりスタート。 その5日後となる本日、早くも満員御礼!満席のクラスが出ました。 本当にありがとうございます。   以下、残席情報になります。 <満員御礼!> 【NA】入門 土曜日14時〜   <残席数> 【NA】入門 月曜日16時〜:余裕あり 【NA】入門 水曜日19時〜:残り3席 【NA】入門 金曜日19時〜:余裕あり 【NA】初級 月曜日19時〜:余裕あり 【NA】初級 火曜日16時〜:余裕あり 【NA】初級 水曜日14時〜:残り2席 【NA】初級 金曜日14時〜:余裕あり 【NA】ステップアップ 火曜日14時〜:余裕あり 【NA】ステップアップ 土曜日16時30分〜:余裕あり 【コミュニケーション】基礎 火曜日19時〜:残り3席 【コミュニケーション】応用 水曜日16時〜:余裕あり 【コミュニケーション】応用 木曜日19時〜:余裕あり 【通訳】総合 金曜日16時〜:残り2席   体験レッスンの詳細・お申込はこちら↓ http://na-hanai.com/trial.html   引き続き、たくさんのお申込、ご参加をお待ちしております! ご不明な点などは、お気軽にお問合わせください(^^)

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6月9日(土)ステップアップコース

こんにちは。事務局の山家2号です! さて、今日のステップアップコース。 まず自由に会話をしました。花井講師は、みなさんの手話表現を見ています。 すると、手話表現に困った生徒さんが 「グラタン、どう表現したら良いのかしら・・指文字で表していいかしら?」 もちろんNGです!(笑) 指文字がダメというわけではありません。 しかし指文字は日本語なので、何なのか分かりづらいこともあります。 指文字に頼らずイメージで表す方が分かりやすく、すぐ通じる上に表現力も磨かれます。 さらにテーマがコンビニ食の話になった時、 他の生徒さんが添加物が多いイメージを「毒」と表現したのですが、話のズレがおきやすくなります。 例えば「毒物の混入?」など、意味を間違って捉えられてしまうかもしれません。 「薬が多いと表現する方が、分かりやすいよ」と花井講師。   次は、ろう者特有のNMS(手を使わずに表情・眉・口・頭の動き・目線などを使った表現方法)を使って 流れを考えて表現しました。 例えば、「彼はどうしたの?」という内容を普通に表現しようとすると 「彼/指さし/何?」となるのですが、NMSを使って「どうしたの?」という表情を合わせることで 「彼/指さし/表情」だけで「何?」という手話を省いても意味が通じます。 そうすることで、手話表現が短く単純明快になるのですね。 (左手で人を表し、右手で左手を指さし「彼はどうしたの?」とNMSで尋ねる花井講師。表情に注目です!) 「趣味は何?」も、「何?」という手話を使わずに「趣味」の手話と同時に眉毛を上げます。 表情・眉毛や口の動きだけで、意味が通じるとはすごいですね! ぜひマスターしていきましょう^^   次は生徒さんが蛍を見たという話になったのですが、 記憶があいまいのようで、「蛍のCL表現がコロコロ変わってるよ!」と花井講師のツッコミが・・(笑) 記憶があやふやな時は、「こういう形だったかな?」と少し首をかしげて分からないという表情が大事です。 ついつい手話表現だけに意識がいきがちですが、 1つ1つの表情も意識していきましょう^^

7月〜9月期 体験レッスンお申込受付を開始いたしました!

こんにちは、事務局長の山家誠司です。   おまたせいたしました。 本日6月9日(土)より、 7月〜9月期(二期)の体験レッスンのお申込受付を開始いたしました!   体験レッスンの詳細、お申込はこちら http://na-hanai.com/trial.html ぜひ、この機会をお見逃しなく!     【2018年7月〜9月期(二期)について】 <開講期間> 2018年7月9日(月)〜9月22日(土) ※8月10日(金)〜8月16日(木)はお盆休業となります。 ※祝日となる7月16日(月)・9月17日(月)は通常通り開講します。(お休みではありません。)   <体験レッスンお申込受付期間> 2018年6月9日(土)〜8月25日(土) ※開講一週目(7月9日〜7月14日)に体験されるのがオススメです。   <時間割 変更点(3コマ)> ●木曜日19時〜20時30分 【NA】初級 → 【コミュニケーション】応用 ●金曜日14時〜15時30分 【NA】入門 → 【NA】初級 ●金曜日19時〜20時30分 【コミュニケーション】応用 → 【NA】入門 ※変更前の時間割を希望、予定を立てられていた方、申し訳ございません。。。   ご不明な点などは、お気軽にお問い合わせください(^^) たくさんの方々と教室でお会いできることを楽しみにしております!

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6月6日(水)入門コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 4月から手話を始めたばかりのみなさんも、少しずつ簡単な会話ができるようになりました! さて、今日の入門コース。 花井講師が「運動してる?」と生徒さんたちに尋ねると、 「ヨガ」「サッカー」「ウォーキング」と様々な答えが返ってきました^^ さらに「週何回?」「時間は?」と会話を続けていきます。   次は、以前学んだ会話を復習しました。 「あなたは聴者?ろう者?」「聴者です。あなたは?」というやりとりですが みなさん手話表現を忘れてしまったり、しっかり顔を見ていなかったり、頷きを忘れて無反応になってしまい、花井講師のツッコミが炸裂しました(笑) 「今こういう表情になっていたよ、それでは良くないよ。ちゃんと顔を見てコミュニケーションしよう」と続けます。 (「お互い顔を見てコミュニケーションすることが大切だよ」と説明する花井講師。) これまで学んだ手話を使って、自分で質問を考え、生徒さんを1人選んで会話のやりとりをしました。 「好きな動物は何?」 「好きなドラマは何?」 「好きな食べ物は何?」 そうすると「『好き?』だけではなく、『いつも料理する?』とか『本読む?』など色々考えてみよう」と花井講師。そうすると、会話の幅も広がりますね! 最後は、本に載っていないろう者の自然な手話表現です。 「つまらない」と同じ手話表現で、口形「プ」をつけると全く別の意味になるのです。 「しょうがない・仕方ない」という意味になります。 さらに、覚悟を決めるイメージの表情で強く表現すると「思い切って」という意味になります。 それぞれの意味を区別して、覚えましょう^^ (左:口形「プ」とまぁいいかというイメージの表情で『しょうがない・仕方ない』 右:覚悟を決めるイメージの表情で強く表現して『思い切って』) みなさんに流れを考えてもらいました。 「頼んだ弁当の中身が違うけど仕方ない、食べる」 「電車が行ってしまった・・しょうがない、待つか」 「酔っぱらって遅く帰宅し、カミさんが怖いけど思い切ってドア開ける」なんてのも(笑) 自分で流れを考えて、発表できるようになるのはすごいことです!! これからがとても楽しみです^^

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6月5日(火)初級コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 早いもので4月~6月期の授業も、残りあと少しになりました。 さて、今日の初級コース。 まず、目で見る力を鍛えるトレーニング&復習として「空書」をしました! 日本手話は、目で見るものです。 空書は、 ・読み取り力 ・イメージ力 ・想像力 が鍛えられます! 生徒さん同士で、「漢字を空書」→「読み取ったものを空書」していきます。 (人差し指と手首を固定させて空書すると、はっきり読み取りやすくなります!) 空書に慣れている生徒さんもいれば、苦手な生徒さんもいらっしゃって それぞれ違います。 なかなか読み取れず、「分からない・・」という生徒さんもいましたが 「間違ってもいいから、想像で答えを出してみよう」「相手の動きをなぞってみて」と花井講師。 相手の空書は、自分から見て逆の向きになります。 自分の空書は、自分から見て正しい向きになります。 相手の空書を逆にして読み取るのは、実はイメージ力と想像力が大事になってくるのです。 多かったのが「開」や「関」など、真ん中にある文字を間違えてしまうことでした。 書き順や動きも似ているので、相手の指をしっかり見て想像しましょう^^   次は、山手線の大きな駅を空書→読み取りと、手話表現を確認しました。 さらに位置も表現します。 例えば東京と新宿をメインにし、「渋谷」は新宿からいくつ目?などです。 駅名だけでなく、イメージとして位置も覚えておくと便利です^^ はっきり分からなければ、「だいだいこの辺り」と表現します。 (両手で、東京と新宿の位置を表しています。そこから上?下?いくつ目?と分かるように表現します。) 「空書って、空間に文字を書くだけでしょ?」と思われるかもしれません。 しかし意外と書き方と読み取りが難しく、分かりづらい時はイメージ力や想像力でカバーする必要もあります。 実は色んな力が鍛えられるのです。 ぜひどんな早い空書も読み取れるように、マスターしていきましょう^^

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7月〜9月期(二期)のお知らせ

こんにちは、事務局長の山家誠司です。   6月になりました。 次期7月〜9月期(二期)に向けて、準備を進めております。 ぜひご期待ください(^^)   先行して、ホームページの情報を7月〜9月期(二期)用に更新いたしました。   【2018年7月〜9月期(二期)について】 <開講期間> 2018年7月9日(月)〜9月22日(土) ※8月10日(金)〜8月16日(木)はお盆休業となります。 ※祝日となる7月16日(月)・9月17日(月)は通常通り開講します。(お休みではありません。)   <体験レッスンお申込受付期間> 2018年6月9日(土)〜8月25日(土) ※開講一週目(7月9日〜7月14日)に体験されるのがオススメです。   <時間割 変更点(3コマ)> ●木曜日19時〜20時30分 【NA】初級 → 【コミュニケーション】応用 ●金曜日14時〜15時30分 【NA】入門 → 【NA】初級 ●金曜日19時〜20時30分 【コミュニケーション】応用 → 【NA】入門 ※変更前の時間割を希望、予定を立てられていた方、申し訳ございません。。。     ご不明な点などは、お気軽にお問い合わせくださいね。 どうぞよろしくお願いいたします!

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5月30日(水)コミュニケーション応用コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 梅雨の到来を感じるくらいジメジメした日でも、それを吹き飛ばすくらいの明るい生徒さんたちです^^ さて、今日のコミュニケーション応用コース。 (2人組になってお互いの手話表現を確認しながら練習し、それを見守る花井講師。) いくらコミュニケーションができても、手話表現があいまいで分かりづらいのでは意味がありません。 そういうわけで、今日は「手話表現を磨く!」をテーマに練習しました。 最初は自由な会話をしていき、気になる点があった場合、花井講師が助言します。 例えば、「○○資格の試験がある」と「資格」の部分を指文字の「し」で表す人が多いのですが それは日本語なのでイメージで表現することが大切です。 また「でも」という日本語対応手話を使う方が多いのですが、 「その手話表現は、あまり好ましいものではないんだよ」と花井講師が説明します。 実際、「でもでも~」と言い訳や逃げに使われることが多く、イメージが良くないものですよね・・。 日本手話では、「でも」と言いたい時は”表情”で表現します。 ぜひ頭に入れておいてくださいね。   次はある生徒さんが、住宅や学校など建築関係の模型を製作する仕事をされているとのことで 「すごーい!」と盛り上がったのですが、 住宅を小さくしたものの模型を・・と説明しようとして、家が小さくなったような手話表現をしていました。 「こういう表現だとドラえもんのひみつ道具みたいに、家を小さくしたように見えるよ。また説明が長くなってしまうから、短く工夫してみよう」と花井講師。 (花井講師が模型の製作で細かい作業をしているイメージで表現すると、みなさんすぐ分かりました!) そして模型の製作に関する例文を作り、1つ1つの手話表現の練習をしました。 4段階に分けて、度合いを上げていきます。 ①まだ締切まで余裕がある~楽しいな~♪ ②だんだん締切が迫ってきた、急がないと・・ ③うわ~締切目前!もう間に合わない!徹夜だ~! ④終わった・・納品完了!目の下にクマが・・ 実際に生徒さんが経験されたそうです(笑) 2人組になって練習し、お互い足りない部分など話し合うのですが、「あいまいで分かりづらい時は、ちゃんと言おう。言わないと、相手の手話はあいまいなままになってしまうよ」と花井講師。 (左:「相談・打ち合わせ・会議」 右:「交渉」 → 仕事の相談などは、この両方を表現します。) 締切が迫っている時の焦る表情が分かりづらかったり、肝心な手話表現が抜けていたり・・ お互いの手話表現の向上のため、指摘し合ってより良い表現に修正していきましょう^^ 最後に生徒さんたちが1人1人表現していきましたが、 緊張してしまい、動きがかたくなってしまいました(笑) 花井講師も「うーん、まだまだだね。もっともっと良くなるはずだよ。」 こうして、来週までの宿題となりました。 練習を重ねることで、表現もスムーズになり自信がつきます。 1つ1つの手話表現を確認しながら、練習していきましょう^^

5月28日(月)入門コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 先週から、アメリカの手話通訳士ジェイドさんも一緒に日本手話を学び 生徒さんたちと工夫しながら、コミュニケーションをとっています^^ さて、今日の入門コース。 花井講師が制作した「ワンポイント動画」を使って、手話表現を学びました。 「勉強」→ 両手で本を表し、本を読んでうんうん、なるほど・・というイメージです。 本を表した両手を前に2回動かして表現します。 その手話を使った例文を表現しました。 ■「お母さんから『勉強しなさい!』と言われてしつこいなぁ・・」 自分とお母さんの2役を演じるイメージで、ロールシフトが大切になってきます。 お母さんの時は「勉強しなさい!」と怒るような表情がポイントです(笑)   ■「彼は小さい頃からずっと学び続けて、有名企業に就職できたんだ!勉強して努力し続けてきたんだよな、立派だよ」 これは長めなので、生徒さんも悪戦苦闘しておられました。 指さし、表現する位置、表情、1つ1つが大切です。 全ての手話表現できた生徒さんもいらっしゃったのですが、表情が足りないということもありました。 「有名」の表現は、他に「大きい」という手話表現でもできます。 (入門の生徒さんたちと一緒に学ぶジェイドさん。真剣です。) 最後は、生徒さんたちとジェイドさんで会話をしました。 まだ4月から手話を始めたばかりなので、難しかったかもしれませんが これまでの授業で学んだ表情・身振り・動きを使って、一生懸命表現されていました^^ (表情や身振りなど工夫して、ジェイドさんとコミュニケーションをとっています。) 花井講師が最初の授業から教えてきた、手話を学ぶ上で大切な 「表情」「工夫力」「対応力」「想像力」「イメージ」 これらが発揮できれば、手話が分からなくても通じ合うことができます^^ これからもどんどん、磨いていきましょう!

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