新設!4月17日(火)コミュニケーション基礎コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 4月から新設したコミュニケーション基礎クラス。入門クラスから進級したり、また経験者もいらしたりとレベルも様々です。 さて、今日のコミュニケーション基礎コース。 生徒さん同士で、自由に会話しました。 入門クラスから進級したばかりで知らない手話もある生徒さんと、経験のある生徒さんとのコミュニケーションは、確認と工夫が大切になってきます。 例えば「英語」の手話を知らない生徒さんがいたら、アメリカのイメージ「国旗の模様」や「自由の女神」など表現し、アメリカ人が話している様子など連想しやすいように工夫します。 花井講師がそれに加えて、もっと分かりやすく説明していきます。 初心者は知らない手話を知ることができ、経験者は復習ができる上に工夫力がついてくるので、お互いにとっても良い勉強になるのですね^^ 会話の中で、「有名人は誰が好き?」と言う質問があったのですが、もし指文字や日本語で答えたとしても、ろう者は耳から情報が入らないので「顔は知っているけど名前が分からない」ということもあります。 そのため、顔や髪型・芸やクセなどの特徴をCLで表現するのがポイントです! 例えば「ビートたけし」は首をひねるような素振り、「明石家さんま」は出っ歯を表すと、すぐ分かります(笑) 次は居合を習っている生徒さんがいらしたのですが、「居合を習っている人たちの年齢は?」という質問に対して 「色々」を答えると「それは分かりづらいからダメだよ」と花井講師から助言がありました。 「30代、40代、50代とそれぞれいる」「20代~30代が多いかな」という風に、分かりやすく答えることが大切になってきます。 (生徒さんが説明した居合の様子をCL表現する花井講師。左手で先生、右手で生徒2人を表しています。) 最後は会話の中で仕事が出てきたので、仕事の種類の手話表現を学びました! 医者・看護師・タクシー運転手・バス運転手・弁護士・検察・サラリーマン・会社員・OL みなさんのお父さんは何の仕事をしていた?と花井講師が尋ねると、会社員のほかに「通信技術者」「庭師」もいて盛り上がりました! 庭師は、木に登るので細く体重も軽いそうですね。なるほど! もし仕事の手話が分からなくても、例えばPCを操作する様子や診療している様子などを表現したり、工夫して通じ合うことができます。 手話に慣れていないと、どうしても読み取り間違えたりしてしまうので、 会話のズレに気付いて「今の分かった?」「こういうこと?」と確認しながら、コミュニケーションしていくことが大切です。 1つ1つ楽しみながら、コミュニケーションを磨いていきましょう^^

【残席情報:4月16日更新】2018年4月〜6月期 手話教室

こんにちは。 事務局長の山家誠司(やまやせいじ)です。 先週4月9日(月)より 4月〜6月期(一期)が開講いたしました! 引き続き、 5月26日(土)までは、体験レッスンのお申込が可能です。 以下は、4月16日(月)現在の残席情報になります。 ※手話がまったくはじめての方(初心者)へ 体験レッスンのお申込は、 2回目まで(4月21日まで)の授業でしたらご出席可能です! (2回目の授業でも1回目の復習があります。) 【NA】入門 ・月曜日 16時〜:残り3席(2回目 4月16日) ・水曜日 19時〜:残り1席(2回目 4月18日)キャンセル出ました。 ・金曜日 14時〜:残り3席(2回目 4月20日) ・土曜日 14時〜:残り2席(2回目 4月21日) 【NA】初級 ・月曜日 19時〜:残り2席(2回目 4月16日) ・火曜日 16時〜:残り2席(2回目 4月17日) ・水曜日 14時〜:★締切★(2回目 4月18日) ・木曜日 19時〜:残り2席(2回目 4月19日) 【NA】ステップアップ ・火曜日 14時〜:残り3席(2回目 4月17日) ・土曜日 16時30分〜:残り3席(2回目 4月21日) 【コミュニケーション】基礎 ・月曜日 14時〜:★締切★(2回目 4月16日) ・火曜日 19時〜:★締切★(2回目 4月17日) 【コミュニケーション】応用 ・水曜日 16時〜:残り3席(2回目 4月18日) ・金曜日 19時〜:残り3席(2回目 4月20日) 【通訳】総合 ・金曜日 16時〜:残り1席(2回目 4月20日) 体験レッスン詳細・お申込みはこちら。 http://na-hanai.com/trial.html 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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4月14日(土)ステップアップコース

こんにちは。事務局の山家2号です! さて、今日のステップアップコース。 自由に会話し、それぞれ気になる表現を見つけたら、みなさんで「もっと良い表現はないか?」と考えました。 生徒さんの1人が、最近旅行にいった話をしたのですが 「五重塔と桜が見事だったけれど、かなり混雑していて写真撮ったら、たくさんの人の頭が写ってしまった」という内容のもっと分かりやすい表現を考えました。 例えば、「五重塔」は「城」の表現? 5つ屋根を縦に並べて表現したら、ツリーみたいに見えない?とみなさんで話し合いました。 「ろう者が見て分かるかどうか?これが大切だよ」と花井講師。 いくら自分が理解できても、ろう者が理解できるとは限らないので注意です。 「五重塔」は寺のイメージだよね?先に「寺」と表現してから5つの屋根を表現すれば、ろう者も分かるよと花井講師が説明すると、みなさん「なるほど~!」と頷いていました。 次は、ろう者がよく使う手話表現です。 なかなか本に載っていないので、使う場面もあまり見かけません。 例えばこういう場面で使うよと説明し、みなさんに流れを考えてもらいました。 この手話表現は、実は「つまらない」の手話に似ているのです。 しかし、表情が違います!さらに表情によって、意味も変わってきます。 ① 思い切る強いイメージの表情 →「思い切って」 例:「飛行機が苦手だけど、思い切って乗った」 ② まぁいいか~の表情 →「仕方ない」 例:「この仕事、今日中に終わらせたかったけど終わらない。仕方ない、帰る」 ③ まぁいいか~の表情+口形「プ」 →「まぁいいか」 例:「あれ?注文した料理と違うけど・・まぁいいか、食べる」 (左:②まぁいいか~の表情「仕方ない」。右:①思い切る強いイメージの表情「思い切って」。それぞれ違いますね!) 話の流れと、表情をよく見てみましょう^^ ろう者がよく使う表現、ぜひ覚えてくださいね!

4月11日(水)初級コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 今週はどんどん体験の方にお越しいただいています^^色々な方との出会いが楽しみです! さて、今日の初級コース。 体験の方も一緒に、質問など自由に会話していきました。 花井講師がその会話を見守り、手話表現を修正していきました。 自由に会話しているとついつい手話を間違えてしまうこともありますが、相手もそれに気付かないとズレや誤解が起こってしまいます。 「これはこういうこと?」と確認しながら進めていきましょう^^ 片道1時間半かけて来てくださった方がいらして、「初めてここに来るから、迷子にならないか心配だった」と話していたのですが 「迷子」と「迷う」の手話を間違えてしまう方が多くいらっしゃいました。 「迷う」・・どれにしようかな?と選ぶときに使う →お腹の前で両手を揺らして「迷う」と表現 「迷子」・・道が分からなくなる →両目の辺りで両手を回して、混乱する様子を表現 「似ているけど、意味も表現も違うから気を付けてね」と花井講師が分かりやすく説明します。 引き続き会話を続けていきましたが、「位置や場所があいまいになっているのが多いよ」と花井講師。 特に家や駅などの場所や、会話に人が複数出てくる時などの『位置』があいまいになってしまいがちです。 あいまいだと「家がこっちで、駅はどっちなの??」「今話しているのはAさん?Bさん?」と相手は混乱してしまいます。 位置を考え、しっかり表現することを意識してみましょう。 最後は、花井講師がアメリカ人のろう者に扮し(笑) 日本の手話が分からない彼と、コミュニケーションとるにはどうしたらよいか?と皆さんに考えてもらいました。 生徒さんたちは一生懸命、身振り手振りで「野球のイチロー」や「食べ物」など表してコミュニケーションをとろうとしましたが、ついつい日本の手話を使ってしまい、花井講師(アメリカ人)に「コノ手、ナンデスカ?」と言われてしまいました(笑) 「これ日本の手話だから、分からないね」「方向は?指さし?」と行き詰まってしまいがちです。 花井講師は、実際に海外のろう者と出会い、日本の手話を知らない彼らと通じ合えるように、工夫してコミュニケーションをとっていったのだそうです。 もし聴者の皆さんが、ろう者と出会って知らない手話が出てきた時に、「分からない」の一言で終わってしまったら? とてももったいないですよね? 「手話本に載ってない」「分からないから仕方ない、あきらめる」ではなく、表情や身振りや指さしなど何でも使って、工夫することが大切なのです。 「分からないから終わり」ではなく、一生懸命「こういうこと?」と工夫して確認し合うことで、意味が理解できるだけでなく、深くコミュニケーションができるようになります。 何より通じ合えた喜びは、とても大きいものです。 どんな場面でも役立つ「対応力」と「工夫力」を、どんどん磨いていきましょう^^

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4月~6月期スタート!4月9日(月)入門コース

こんにちは。事務局の山家2号です! おかげさまでNA花井盛彦手話教室は1周年を迎えました^^ 2年目の4月~6月期、スタートです!! さて、今日の入門コース。 手話は全く初めてという方が多く、みなさんドキドキ・・。 まず花井講師が表情・指さし・身振りなど、工夫してみなさんと少しずつコミュニケーションをとっていきました。 だんだんみなさんも緊張がほぐれてきて、笑顔になってきました^^ まず、花井講師がHANAIプロダクション(手話エンターテインメント)で制作したワンポイント手話動画を見てもらい、一緒に手を動かします。 ワンポイント手話動画は、「美味しい」「大事」「おめでとう」など生活でよく使う手話表現を分かりやすく解説したものです。ぜひご覧くださいね! 次は1人1人に表現してもらい、「こうならないように気をつけてね」「手はこっち側だよ」と花井講師が分かりやすく指導していきました。 もちろん手の動きだけではなく、表情もとても大切です。

次はワンポイント動画を使って、「好き」の手話表現を覚えた後、色を学んでいきます。 黒・白・赤・青・緑・グレー・・、教室にあるものや生徒さんの服の色を見て、覚えていきました。 その後は、「好きな色は?」と質問と回答のやりとりをしました。 「好きな色」だけにとどまらず、「スマホの色は?」「家の布団の色は?」「ドライヤーの色は?」とどんどん会話を広げていきました。 「へえ、この色が好きなんだね。意外!」と盛り上がりました^^ この時点で、手話が全く初めての方でも、少しずつですが花井講師と会話できるようになっています! 最後は、花井講師がよく手話の授業で話している『大切な5つのポイント』の手話表現を学びました。 「表情」「工夫力」「対応力」「イメージ」「想像力」 生徒さんたちもなるほど!と手を動かしていました。 これから手話を学んでいくうえで、とても大切なことですのでぜひ覚えてくださいね! 1時間半の授業が終わるころには、みなさん工夫して花井講師と少し会話できるようになっていました。 これからの3ヶ月間が楽しみです! ぜひ、この調子で楽しく学んでいきましょう^^

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【残席情報:4月7日更新】2018年4月〜6月期 手話教室。

こんにちは。 事務局長の山家誠司(やまやせいじ)です。 いよいよ来週4月9日(月)より 4月〜6月期(一期)が開講となります! すでに ・【NA】入門:水曜19時〜 ・【NA】初級:水曜14時〜 ・【コミュニケーション】基礎:月曜14時〜 ・【コミュニケーション】基礎:火曜19時〜 これら4つのクラスは、 体験レッスンのお申込みを締め切らせていただきました。 ありがとうございます! 新年度。 2年目となる手話教室。ぜひご期待ください! ↓↓↓以下は、4月7日(土)現在の残席情報です↓↓↓ 【NA】入門 ・月曜日 16時〜:残り3席(1回目 4月9日) ・水曜日 19時〜:★締切★(1回目 4月11日) ・金曜日 14時〜:残り3席(1回目 4月13日) ・土曜日 14時〜:残り2席(1回目 4月14日) 【NA】初級 ・月曜日 19時〜:残り2席(1回目 4月9日) ・火曜日 16時〜:残り2席(1回目 4月10日) ・水曜日 14時〜:★締切★(1回目 4月11日) ・木曜日 19時〜:残り2席(1回目 4月12日) 【NA】ステップアップ ・火曜日 14時〜:残り3席(1回目 4月10日) ・土曜日 16時30分〜:残り3席(1回目 4月14日) 【コミュニケーション】基礎 ・月曜日 14時〜:★締切★(1回目 4月9日) ・火曜日 19時〜:★締切★(1回目 4月10日) 【コミュニケーション】応用 ・水曜日 16時〜:残り3席(1回目 4月11日) ・金曜日 19時〜:残り3席(1回目 4月13日) 【通訳】総合 ・金曜日 16時〜:残り1席(1回目 4月13日) 体験レッスン詳細・お申込みはこちら。 http://na-hanai.com/trial.html 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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【残席情報:満席クラスでました!】2018年4月〜6月期 手話教室。

こんにちは。 事務局長の山家誠司(やまやせいじ)です。 ちょうど1年前の4月1日。 NA花井盛彦手話教室が開校しました! (本日はエイプリルフールですけど、これは本当の話しです!笑) おかげさまで、 1年という期間で累計150名を超える方にご入会をいただき、教室に通っていただきました。 そして、2年目となる当教室は、 4月9日(月)より4月〜6月期(一期)が始まります! すでに、ぞくぞくと体験レッスンのお申込みが寄せられています。 中には、満員となったクラスも! 引き続き、お申込みを受けてけております。 まもなく満員となるクラスもございますので、お申込みがまだの方は、お早めに! ↓↓↓以下は、4月1日(日)現在の残席情報です↓↓↓ 【NA】入門 ・月曜日 16時〜:残り3席(1回目 4月9日) ・水曜日 19時〜:残り2席(1回目 4月11日) ・金曜日 14時〜:余裕あり(1回目 4月13日) ・土曜日 14時〜:残り3席(1回目 4月14日) 【NA】初級 ・月曜日 19時〜:残り2席(1回目 4月9日) ・火曜日 16時〜:余裕あり(1回目 4月10日) ・水曜日 14時〜:満員御礼!(1回目 4月11日) ・木曜日 19時〜:残り3席(1回目 4月12日) 【NA】ステップアップ ・火曜日 14時〜:残り3席(1回目 4月10日) ・土曜日 16時30分〜:残り3席(1回目 4月14日) 【コミュニケーション】基礎 ・月曜日 14時〜:余裕あり(1回目 4月9日) ・火曜日 19時〜:満員御礼!(1回目 4月10日) 【コミュニケーション】応用 ・水曜日 16時〜:残り3席(1回目 4月11日) ・金曜日 19時〜:余裕あり(1回目 4月13日) 【通訳】総合 ・金曜日 16時〜:残り2席(1回目 4月13日) 体験レッスン詳細・お申込みはこちら。 http://na-hanai.com/trial.html 新年度! 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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1月~3月期最後!3月23日(金)入門コース

こんにちは。事務局の山家2号です! さて、今日の入門コース。 早いもので、初めて手話を学んで3ヶ月経ちましたね。 皆さんもだんだん慣れてきて、表情も豊かになってきました^^ これまで学んだ手話を活かして、会話のやりとりを学びました。 「あなたの誕生日はいつ?」 「あなたの星座は?」 「あなたの血液型は?」 まず、花井講師がみなさんに誕生日と星座を尋ねます。 誕生日は、数字と年月の表現を勉強しているので、すぐ答えられるようになっていました! 星座は、生徒さん自身のイメージで(おうし座なら牛の角、てんびん座ならてんびんにかけている様子など)、 表現してもらったのですが、さすが特徴をつかんでいましたね^^ このように手話が分からなくても、身振りでも良いので 自分で考えて表現することで、通じ合うことができます。ぜひこれからも磨いていってくださいね! どうしたら相手に伝わるか?と考えて表現することで 工夫力が身につくと、どんな場面でも役立ちますよ^^ 次は、「家からここ(教室)まで、何分?」 「(交通手段は)電車?」 「電車の乗り換えは?」 質問する時の表情が、とても大切になってきます。 眉毛を上げて「?(疑問形)」を表すことを忘れずに!無表情だと、質問なのか自分の話なのか分からなくなってしまいます。 最後には2人組になって、これまで学んだ会話の全てのやりとりをしました。 「へえ~」「うんうん(頷く)」「いいえ(首を振る)」など、反応をしっかりすることでコミュニケーションが成り立ちます。 初めて手話に触れたみなさん。目で見て読み取り、相手に伝える表現を学び、新発見がたくさんの3ヶ月になったのではないでしょうか? これからも一緒に、楽しく手話を磨いていきましょう^^   今日で、無事1月~3月期が終了しました。みなさん、3ヶ月間お疲れさまでした!!

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3月21日(水)初級コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 早いもので、1月~3月期ももう終わりです。 さて、今日の初級コース。 会話の中で、分かりづらい表現やあいまいな表現が出てきたときに こういう意味?と確認すること、もっと分かりやすい表現がないか話し合うことに重点を置きました。 手話に慣れていなかったり知らない手話があると、どうしても手が止まったり間違えた手話表現をしてしまったり・・。 生徒さん同士で会話をしていると、 『手話が分かりづらかったり、表現を間違えているために意味が伝わらない』→『意味の取り違えにより誤解やズレが起こる』が多かったりします。   そこで花井講師は時間を作り、生徒さん同士で自由に会話してもらい、意味の取り違えやズレが起こっている瞬間を見逃さず「今、ズレが起こっているよ。分かるかな?」と生徒のみなさんに考えてもらいました。 もちろん会話した当事者だけではなく、他の生徒さんも一緒に考え、「もしかしてこの表現が違うのでは?」と意見を出し合います。 生徒さん同士で「分かった!」と言っていても、実は意味が通じていないかもしれません。 意外とズレが起こっていることに気付かないことが多いのです。 本当に意味が通じたかどうか、1つ1つ確認することが重要になってきます。 それだけでなく、意味の取り違えやズレが起こらないようにするには、明快で分かりやすい手話表現も大切です。   例えば「アナログTVは映像が荒かったけれど、デジタルTVははっきりしてきれい」という内容ですが アナログTVの箱のような厚さと、デジタルのTVの薄さは、CLで表現します。 (人差し指と親指でデジタルTVの薄さを表し、四角を描いて表現します。これがCLです!) みなさん色々表現を一生懸命考えていましたが、CLならパッと見ただけでイメージができ、とても分かりやすいです。 また、「映像が粗い」は、目を細めぼやけたイメージの表情 「映像がはっきりしてきれい」は、目を見開きはっきり強いイメージの表情で表現することで、違いを明確に伝えることができます。 同じ表情でやってしまうと、違いがよく分かりません。手話だけでなく、表情も大切です! 分かりやすい手話表現を繰り返し、身につけていきましょう^^ 今日は脳みそに汗をかくような内容になりましたが笑、次につながる大切なものです。 ぜひ覚えておいて、これからの手話に活かしていきましょう^^

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3月20日(火)コミュニケーションコース

こんにちは。事務局の山家2号です! さて、今日のコミュニケーションコース。 自由に会話していく中で、1つ1つの手話をはっきり表現することを意識しました。 会話のやりとりをしていると、 みなさん、何となくだったり自信がなかったり、よく分からなかったりして、手話がぼやけるようにあいまいだったりします。 また自分は正しい手話表現をしているつもりが、周りから見ると別の手話に間違えてしまうくらい、分かりづらかったり・・。 自分の手話表現は自分から見えないので、なかなか気づけないものです(汗) なので、あれっ?と思ったらすぐに「こういう意味?」と確認したり、相手の手話表現を真似て「こういう手話だったっけ?」と相手に気付いてもらうなど、工夫が大切になってきます。 このやりとりの時間に重点を置きました。   そして自由な会話の中で出てきたテーマが、「脳の中」でした。 全部が100%として、「仕事は30%、家族は50%、趣味は20%・・」という感じです。 あまり真面目に考えすぎず、何となく思いついた数字で良いので、「□□は〇パーセント、▲▲は〇パーセント・・」と1人1人答えてもらいました。 その時、「えーっと、呑みが30%で・・仕事が・・30%・・」考えながら表現していると、手話が崩れるように流れてしまいました。 そうすると全体が崩れてしまい、何を言いたいのか分からなくなってしまいます。 呑み/30%(くらいかな?と首をかしげる)/仕事/30% と、1つ1つ手話をはっきりと表現することを心がけていきましょう^^ ちなみにここで表す「%」は、片手をまっすぐにして斜めに切るイメージで「/」の部分を表現します。 (両手で脳の形を表した後に左手を残して、右手で占める割合を表現しています。) この話の流れで、口形「ポ」で指先を全てくっつけた両手を合わせて表現する手話が出てきました。 これはろう者が使うことが多い表現で「(○○する)ついでに(▲▲する)」という意味で使われます。 知らない生徒さんもいるので、どんな時に使うのか流れを作って表現しました。 「北海道へ旅行するついでに、友人に会う」 「車の給油をするついでに、修理してもらう」 「犬の散歩するついでに、ダイエット」 ただし必要ない場面で、無理にこの手話を使う必要はないよ、と花井講師。 例えば「家に帰ったついでにご飯食べる」というよりは、「家に帰ってご飯食べる」の方が自然ですよね。 必要な場面で使えるように、ぜひ覚えておきましょう^^ それにしても、みなさんの「脳の中」は様々で大盛り上がりでした! 酒が好きな人は必ず呑みが入っていたり、趣味が多い人は趣味が全てを上回っていたり(笑) とても面白いですね。 楽しみながら、1つ1つの手話をはっきり表現することを意識していきましょう^^

3月17日(土)ステップアップコース

こんにちは。事務局の山家2号です! さて、今日のステップアップコース。 (みなさん、短く分かりやすく伝える方法を一生懸命考えています。笑) ろう者とのコミュニケーションの中で大切な、短い手話表現と読み取りを磨きました。 無駄を省いた短い手話表現を読み取り、何を言いたいのかすぐ理解することが大切になってきます。 読み取り力だけでなく、イメージ・想像する力も必要です。 例えば、花井講師が「駅/サンドイッチをかじる」と表現したら それを「三軒茶屋駅近くにあるSUBWAY(サンドイッチ専門店)」と読み取れるようになるのがポイントです。 教室の最寄り駅が三軒茶屋駅で、SUBWAY店は1つしかありません。 短い手話表現の中にも、ヒントが詰まっています。もしかしてここかな?とイメージをふくらませてみましょう。 (左手で目印の場所を表し、右手で方向を表しています。これがCL表現です!) また、駅前のスタバの場所を分かりやすく伝えるには?と皆さんで考えました。 CLを使って、「SUBWAY店の後ろ」と表現するだけですぐ分かります。 「駅から歩いて、この道をまっすぐ行って、スーパーが見えるから、その前を曲がって・・」なんて細かく説明しようとすると、 とても長くなってしまい、ますます分からなくなってしまいます・・。 CLを使って、目で見て分かりやすい表現をすることで、一発で分かるようになります^^ この後は、生徒さん1人1人が「行ったことのある場所」を短く表現し、伝わるかどうか確認しました。 例えば、三軒茶屋駅の出口は広い道につながっているところと、すぐ階段になっているところがあります。 「改札口出る/広い道」で想像できますね。 短い手話表現で伝えるには、不要な表現は省き、要所を押さえることが大切です。 逆に大切なところを省いてしまうと、分からなくなってしまいます・・。 「短ければいい」というわけではないので なかなか難しいですが、繰り返しコツをつかんでいきましょう。 街を歩いている時に、この店の場所を分かりやすく伝えるには どうしたら良いかな?と考えてみてくださいね^^

3月15日(木)初級コース

こんにちは。事務局の山家2号です! さて、今日の初級コース。 グー(握りこぶし)を使った手話表現を挙げていき、流れを考えました! 例えばこぶしをこめかみに2回当て、面倒!という表情で表現すると「面倒」「しつこい」 「休み明け、月曜日に仕事行くのが面倒」 「コンビニで酒類買う時の、年齢確認が面倒(笑)」など。 (「面倒」を手話表現する花井講師。面倒だな~という表情も忘れずに!) こぶしを横に倒して「認める」「許可」 「娘の彼氏が誠実な人だったので、交際を認める」 「メジャーリーグに来たばかりの日本人選手が活躍し、チームも認める」 登場人物が自分だけではない場合、自分以外の人を演じるイメージで表情を変える「ロールシフト」が大切になってきます。 ロールシフトができないと、例えばコンビニの店員と客の2人のはずが、1人だけに見えて混乱してしまいます。 ポイントは、目線を変えること。1人は見上げるイメージで、もう1人は見下ろすイメージで目線を変えると分かりやすくなります。 (「認める」の手話表現で、こぶしを横になかなか倒さないことで「しぶしぶ認める」を表現する花井講師。) 他に両手こぶしの小指側をくっつけて、「常識」「マナーを守っている」 例えば「煙草の吸殻を携帯灰皿に捨てる」はマナーを守っているので、この表現になります。 この手話で、片手だけ前に倒すと「失礼」「マナー違反」という意味になります。 表現に強弱をつけることで、 小さく前に倒して「ちょっと失礼だなあ・・」 思い切り前に倒して「これは失礼だ!!(怒)」など、感情を伝えることができます。 中には初めて知る手話表現もあったかと思います。 どれも手話の強弱をつけることで、細やかな感情を伝えることができるとは便利ですね! これは、なかなか手話本に載っていません。 ぜひ1つ1つ覚えていってくださいね^^

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