10月21日(土)入門コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 何と、ニュージーランド出身の女性が体験に来てくださいました!! 来日7年目だそうで、楽しそうに手を動かしていました^^ 今日の入門コース。 まず、数字2桁の空書を読み取って手話で表します。 その後は、逆に数字の手話を読み取って空書で表します。 最初は、順番に花井講師が表す数字を読み取っていきますが、 慣れてきたら生徒さん同士で、1人が数字を手話で表し、もう1人が読み取って空書で答えていきます。 こうすることで、自分の表現が相手に伝わっているかどうか、また自分の読み取りが合っているかどうか確認ができますね^^ 空書も手話も、少しでも曲がったりズレただけで、読み取りを間違えたり分かりにくくなってしまいます。 1つ1つ丁寧に、分かりやすく表現していきましょう^^ 次は、ひらがな1文字の空書と読み取りです。 特に「け」と「は」、「ひ」と「む」など書き順が似ているものに間違えることが多かったので、目で見ることに慣れていくのがポイントです!   さて、前回の授業で学んだ『色』の手話は覚えたでしょうか? 「白」は歯、「赤」は唇、「青」は髭を剃った後の青い部分、「黒」は髪の毛、「グレー」はネズミ、「ピンク」は桃、「緑」は草、「茶色」は栗を表します。 (「グレー」を表現する花井講師。ピースの指を曲げて、ネズミの歯を表しています) この基本の色の手話を覚えておけば、例えば「紺」は「暗い青」「黒と青が混ざっている」など他の色も表現できるようになります^^ 次は、自然に関する手話を覚えていきます。 何回も繰り返して練習するうちに、みなさん表現もスムーズになりました! 「川」「池」「晴れ」 「草」「花」「霧」 「木」「海」「雨の降り始め」 「石」「雲」「風」 「滝」「竜巻」「雷」 自然に関する手話は、見た感じをそのまま表しているものが多いので、イメージがしやすかったのではないでしょうか? 例えば「川」は水が流れている様子。「花」は花開く様子。「雲」はふわふわな形そのものです。 全部覚えられたでしょうか? (「海」のイメージを表現する花井講師。左手で砂浜・右手で波を表して泳ぐ身振りをすると、みなさんすぐ分かったようです^^) これらは手話単語本に載っているかもしれませんが、 花井講師が表現する日本手話は違います。 例えば「霧」なら目を細めて見えづらいイメージの表情、 「雷」は口形「ビ」と雷をこわがるイメージの表情。 「雨の降り始め」は口形「弱めのポ」でポツポツ降り始める様子など、まるで風景が浮かび上がるような豊かな表現なのです。 また手話単語本では、表現が1つだけのものが多いのですが 日本手話なら、強弱をつけることで「ゲリラ豪雨」「大雨」「小雨」などいくらでも表現し分けることができるのです! ぜひ表現の幅広さと豊かさを楽しみながら、覚えていきましょう^^

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10月19日(木)初級コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 今日の初級コース。 まず「グーにして親指を立てた手」を使った手話を挙げていきました。 初めての手話は覚え、知っている手話は流れを作って表現していきます。 困った表情で親指をあごの下に当てて前に出すのを2回やると、『貧乏(貧しい)』 同じ表情で親指を1回あごの下に当て、口形「パ」または「ぺ」を合わせると『足りない(不足)』 という意味になります! 小さく壊れそうな家を表現して「うちは貧乏だ」 水がなくなる様子を表現して「水が足りない」 (左:「貧乏」 右:「足りない」 表情と口形が違いますね!) 親指で表現する位置が似ているので、例えばどのような場面で使うか分かりやすく表現すると、手話を初めて見る生徒さんもその違いを理解したようです^^ その手話を使った流れを作ろうとすると、どうしても話が長くなってしまうことがあります。 「短く分かりやすく!」が大事なのですが、難しいですよね・・。 例えば、「若い男の人が、ご飯をたくさん食べていて、おかわりをたくさんしていたら、釜を見せられお米がもうないと言われた。もうないの?足りないよ!」 これは伝えたいこともよく分かるのですが、これだと1つ1つの手話表現も多く、長くなってしまいがちです。 花井講師が修正すると、「ご飯を食べておかわりをたくさんしたら、(お米が減って最後はなくなる様子を表現して)もうない。足りないよ!」 これだけで十分伝わるのですね。 意味をつかんだら、もうこっちのものです。 身振りや空書に頼らずに、どんどん手話を覚えていきましょう! ******************************************************************************************************* 次は「がっくり」という表情と、立てた親指に蓋をするように手をかぶせた状態で、前に動かすと『停滞(スランプ)』 例えば、スポーツ選手で前は強かったけど今は落ちている。会社の業績がなかなか上がらない。こういう時に「停滞(スランプ)」と表現します。 『停滞(スランプ)』と手話表現が似ているのが、 苦しいけどぐっとこらえるようなイメージで、親指に手をかぶせ、下に押さえると『我慢(忍耐・耐える)』です。 (左:「停滞(スランプ)」 右:「我慢(忍耐・耐える)」) 間違えないように気をつけて、覚えましょう! 次は、親指を立てている手の下部分を下から持ち上げるように、崇めるイメージで『尊敬』です。 親や上司や先人など、尊敬している人は人それぞれですね^^ 親指をおでこに当てると『インド』、両手の親指を立てて上下に動かすと『試験・競争』という意味になります。 こうして見てみると、本当にたくさんありますね!いくつ覚えられたでしょうか? また意味も色々あり幅広いので、頭を柔らかくして1つの言葉にとらわれず、話の流れを見ることが大切になってきます。 「分からない手話は、インターネットで調べられないよね。勘や想像で調べてみたら見つかるかもしれないけど、それだけを覚えてしまうのはダメだよ」と花井講師。 分からない手話は、どんどん花井講師に確認していきましょう! イメージして考える力を身につけるため、答えはすぐ出さずにヒントをくれるので、「あ~そういう意味か!」と理解できた瞬間は気持ちいいですよ^^ 難しいかもしれませんが、「どういう状況の時に表現するか?」イメージをつかむのがポイントです! 少しずつ、意味を理解しながら覚えていきましょう^^

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10月18日(水)コミュニケーションコース

こんにちは。事務局の山家2号です! 久しぶりに晴れて、気持ちのいい天気でしたね。 今日のコミュニケーションコース。 生徒さんが全員女性だったので、好みの男性について、自由に会話しました!盛り上がりますね(笑) 花井講師が分かりやすい例を出していたのですが、 有名人の「明石家さんまさん」と「イチロー選手」と「田村正和さん」誰を選ぶ?でした(笑) 人物を伝える時に、CL表現を使って特徴を表すとイメージがしやすいので、すぐ分かります。 逆に指文字で伝えたとしても、日本語だけではイメージが湧いてこず、とても分かりづらいのですね。 例えば俳優の田村正和さんは、人気ドラマ「古畑任三郎」のモノマネをしただけで、みなさんすぐ分かりました! 花井講師がやると、とてもそっくりです(笑) 生徒さん1人1人の答えも違うので、なぜ?どうして?と掘り下げて会話のキャッチボールをしていきます。 「どうしてイチロー選手がいいの?」 「細くてかっこいいから(笑)」 「じゃあ日本ハムの大谷選手は?」 「若すぎるよ(笑)」 と大盛り上がり。生徒さんの見方もそれぞれで、面白いですね! コミュニケーションによって、相手と仲良くなったり仕事がしやすくなったり、相乗効果は大きいものです。 それはろうも聴も関係ありませんね。 コミュニケーションコースはレベルも様々なので、話したいことをどう手話表現して良いか分からなかったり、相手の表現が読み取れないこともあります。 それは当然、誰でも起こりえることなので、手話が分からない時は別の表現を考えたり、相手に「もう1回いい?」とお願いしたり、あきらめずに工夫することが大切になってきます。 会話のキャッチボールをしていくことで、コミュニケーションだけでなく、考える力・工夫力もついてきます^^ 次は、学生時代の同級生や先生で、ずっと会っていないけれど会いたい人はいる?という話になりました。 ただこれは難しかったようで、みなさん「うーん・・」と考え込んでしまいました。 やっと答えるのですが、「会いたいのはどうして?」と花井講師が聞いてみると「優しかったから」「厳しかったから」と理由があいまいでした。 「これだと中身が浅くなってしまうよ。もっと具体的でないと」と花井講師。 例えば「優しかったから」だけでなく、「進路に悩んでいた時に、親身に相談にのってもらって今がある」と具体的な話の方が伝わりやすいですね。 どんどん話すことで、表現が磨かれていきます。かつ適切な手話表現を学ぶこともできるので、これからが楽しみです!

10月16日(月)入門コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 今日の入門コース。 まず、数字を順番に表現しました。「1」と表現したら、次の人を指さします。指さされた人は、「2」と表現して次の人を指さします。 いつ自分に来るか予測ができないので、いつでもすぐに正しい数字を表現できるか鍛えられますね(笑) 次は表情が大事な手話表現を学びました。 「高い・低い」と、「高~い・低~い」は手話の強弱だけでなく、表情も違います! (左:「高い」 右:「高~い」 表情と間がポイントです!) 「高い・低い」は普通の表情で表現します。 「高~い・低~い」は力をためるイメージの表情で、間をおいて表現します。 腕を伸ばして手話を大きくしなくても、表情だけで高さを表現できるのですね。 それを練習したら、次は応用です。 「ビルが高~い」と表現する時、ビルが近くにあるか・遠くにあるかで表現も目線も変わってきます! 近くにあるビルは、ビルは大きく、そばを見上げるように「高~い」と表現します。 遠くのビルは、ビルは小さく、目線は前で「高~い」と表現します。 慣れないと目線が手話だけに向いていたり、手話が上で目線が下になってしまったりしますが、イメージを大事にして練習するとできるようになります! 他に、「(値段が)高~い・安~い」の表情と手話表現も練習しました。 例えば服にしても、値段を見て「高~い!」「安~い!」と驚いたりしますね。目線は前で、手話と一緒にその驚きの表情も表現するのがポイントです^^ 次は、CL表現と合わせた質問と答えの表現を学びます。 ・高いビル(+エレベーターのCL表現)こわい? ・ジェットコースター(ジェットコースターのCL表現)こわい? ・おばけ(おばけの真似)こわい? 答え方→こわ~い!・まあまあかな・平気! 意外にも遊園地がこわいという方が多く、「コーヒーカップの乗り物もこわい・・?」と盛り上がりました(笑) 最初は難しいかもしれませんが、手話は表情や目線も大事になってきますので、少しずつ慣れていきましょう^^

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10月14日(土)ステップアップコース

こんにちは。事務局の山家2号です! 10月から第3期が始まって2週間ですが、体験の方がたくさんいらしてくださっています^^ 出会いもたくさんあり、嬉しい限りです! さて、今日のステップアップコース。 ステップアップコースは、各コースの中で一番レベルが高いコースです。 よりレベルアップしたい方、長く手話を学習してきたのになかなか上達しないと悩まれている方に適しています。 さらに!花井講師の自然な手話表現はスピードがあるのですが、ろう者はそれが普通なので、読み取る力もついてきます。 他の手話講習会や手話サークルで学ぶのは、ほとんどが声つきの日本語対応手話のみです。 ここではろう者の自然な日本手話を学ぶので、この違いにびっくりされる方も多いですが、日本手話の豊かな表現に魅了される生徒さんも多いです^^ ************************************************************************************************************* 今日は、各地の有名なお土産やお菓子の話をしました。 そのお菓子を知らない人に伝えるには、色や食感などの特徴とCL法をフル活用します。 山梨県で有名なお土産、信玄餅をご存じでしょうか? 花井講師が「色は透明で赤い模様がついていて、結んであるのをほどくと、黄色い粉がかかっている。黒蜜をかけてつまようじで食べるよ」 と特徴をCL法も合わせて説明すると、生徒さんも「あ~分かった!!」「あれ美味しいよね」と盛り上がりました^^ (これがCL法。「このくらいの容器に入っていて・・」「黄色の粉がかかっていて」「黒蜜かけてぱくっと食べる」と説明していく花井講師。) 次は北海道で有名なお土産。 正方形で薄くて、色は肌色で、チョコが挟んであって甘い・・分かりましたか? そう、「白い恋人」です!横から見ると、角に少し丸みがあるのでCL法で表現するのがポイントです! (「このくらいの大きさで」「薄―い」薄さを伝える表情がポイントです!) 次はスーパーやコンビニで買えるお菓子を自由に表現してみました。 ちょっとした特徴を伝えるだけで、ろう者はすぐ分かるそうです。 (ガリガリ君のアイスの特徴を表現する花井講師。ガリガリと食べる様子とパッケージの男の子の口の大きさ、イガイガ頭ですぐ分かりますね!) お菓子をスーパーやコンビニで見かけたら、どういう風に表現したら伝わるかな?と考えてみてくださいね。 好きなお菓子の特徴を考えて、伝える工夫をするのも楽しいものですよ^^

10月13日(金)入門コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 今日は雨で肌寒い一日でした。お互い風邪に気をつけましょう^^ さて、今日の入門コース。 (左手で「C」右手で「L」を表し、「CL」と表現しています) 経験者のみでしたので、CL法(手話特有の表現)を磨くことに集中しました! 応援団のイメージで大きな旗を振る様子を、CL法で表現するにはどうしたらよいか考えます。 しかも旗は、両手を使って表現します。両手がふさがっている時に、旗を振っている男性を表現するにはどうしたら良いのでしょうか? 手が3本必要・・?ではなく、工夫して表現します! 旗が風にはためく様子は、指先と手のひらを使って揺らすのがポイントなのですが、とても難しいです・・。 次は改札口を出てから、電車が来る様子を、表情・身振りも合わせてCL法で表現していきます。 改札口に向かい、定期をかざして通り、歩いて階段を下りてホームに向かい、列に並んでスマホを見て待ち、電車が来る・・・一つ一つ表していきます。 この時位置がずれていたり、動きが大きいと分かりづらくなってしまうので注意です! (「並ぶ・行列」の手話。両手で、人が並んでいるイメージを表現します。) 知らない手話があると、この手話は何だろう?と思うことがありますね。 ポイントは、そこですぐ答えを求めるのではなく、この手は何を表しているのかな?と見たままのイメージで考えることです! 間違ってもいいので、この手話を見て連想するものをどんどん表現してみましょう。 例:「並ぶ・行列」の手話を知らないので、「この手話なあに?」となったとします。 両手を並べている様子から「オバケ?」「棒?」「草?」と連想ゲームのように表現していきます。 手話を使った人は、「オバケではなく人」「駅」「人がいっぱい」とヒントを出していき、手話を知らない人が答えにたどり着けるように工夫します。 この工夫があることで、今後知らない手話に出会ったとしても、イメージして考えたり意味をつかむことができるようになります! どうしたらこの手話の意味が伝わるか?工夫力が鍛えられますね。 確かに声に出したり書いたりして、すぐに答えが分かるのなら楽かもしれませんが、それでは考える力やイメージする力や工夫力が身につかなくなってしまいます。 色々工夫して通じ合えた、理解できた瞬間は喜びも大きいものです。あきらめすに一緒に頑張りましょう^^

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『曜日振替制度』一部改正のお知らせ

いつも楽しく当教室に通ってくださり、誠にありがとうございます。 受講生の皆さまへ、より利便性が高く、手話力向上に適した環境づくりを目指し、以前より好評いただいている『曜日振替制度』を、この度一部改正させていただくことになりました。 なお、曜日振替チケットの料金に変更はございません。 ●改正対象者さま 「初級コース」「ステップアップコース」「コミュニケーションコース」のいずれかを受講されている方 ※「入門コース」「通訳コース」受講中の方は従来通りになります(改正はございません)。 ●改正点(改正前・改正後の違い) <改正前> 欠席された回数分を別の曜日の同じコースへ、振り替えて出席することができます。 ※他コースへの振替はできませんでした。 <改正後> 欠席された回数分を同じコースに加え(従来通り)、他コースへの振替出席も可能になりました。 ※これまで通り、振替出席1回につき『曜日振替チケット』1枚を受付にご提出ください。 ●振替出席が可能なコース 「初級コース」「ステップアップコース」「コミュニケーションコース」のいずれか。 ※「入門コース」または「通訳コース」への振替はできません。 !!ご注意!! ◎『セット割』にて、「コミュニケーションコース」を同時に受講されている場合。 「コミュニケーションコース」の欠席数分については、他コースへの振替出席はできません。 ※別の曜日の「コミュニケーションコース」への振替出席は可能です。 ◎「初級コース」「コミュニケーションコース」受講中の方が、「ステップアップコース」へ振替される場合。 「ステップアップコース」は、難易度の高いコースとなります。 ぜひ、勇気をもってチャレンジしていただきたいと思いますので、 その際には事前に講師またはスタッフへご相談ください。 以上

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満員御礼!10月11日(水)初級コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 人気の初級コース。水曜日クラスがついに満員となりました!にぎやかで嬉しい限りです^^ さて、今日の初級コース。 (さっそく花井講師のツッコミが炸裂し、みなさん大爆笑!) 入門コースから上がったり曜日変更等で、初めてお会いする方もいらしてみなさん緊張気味です。 まずは生徒さん同士で自由に質問して、少しずつ慣らしていきます^^ (これは初めての方がいる場合、どのコースでもやっています。会話のキャッチボールや表現も学べて一石二鳥です!) イメージと違って「乗馬」にハマっていたり、「観覧車よりジェットコースターの方が好き!」と答えたり、見た目とのギャップにみなさんびっくりして大盛り上がりでした! 緊張がほぐれたところで、さまざまな手話表現を学んでいきます。 例:「自分から話していないのに、○○が好きでしょ?と当てられる」 お腹の位置に左手でグーを作り、そこに右手の人差し指を当てることで「当てられる」と表現します。 「バレる」と意味が似ていますね。 (左手でグーを作り、右手の人差し指を当てるイメージ) 次は「断る」手話表現を使って、実体験や何でもいいので流れを考えて表現しました。 「断る」手話は、依頼を押し返すイメージで表現しますが 例えば誘いの電話がかかってきた時、「かかってくる電話」を表現し、それを押し返すことで 「誘いの電話がかかってきたけど、断った」と表現ができます。 (右手でかかってきた電話を表現し、それを左手で押し返します。「申し訳ないけど・・」という表情もポイントです!) 生徒さんの実体験では、 「ゴルフに誘われたけど、手話の勉強があるので断った」 「試食販売が多くて美味しそうだけど、急いでいるので断っちゃう」 「ビラ配りのチラシを断れなくて、受け取っちゃう」 など色々ありました! 生徒さんの表現を花井講師が修正し、お手本をみせるとみなさん「なるほど!」と納得されていました。 (左:手のひらを上に向けて、2回小刻みに揺らし「どう?」 疑問形は表情がとても大切です!) (右:親指を立てた左手の下側を、右手で2回ポンポンして「勧められる」 押されるイメージで身体を少し斜めにします) 手話を間違えたりあいまいになってしまうと、 意味を間違ってとられてしまったり伝えたいことが伝わらないので、適切な手話表現を学ぶことが大切になってきますね。 花井講師の表現を真似ることで、適切かつ分かりやすい手話表現が身につきます^^ 花井講師も、「子どもの時は試食販売があると、こっそりたくさん食べていた(笑)」とエピソードを話してくれて、みなさん大笑いでした。 これからも楽しく手話表現を覚えていきましょう!

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10月10日(火)コミュニケーションコース

こんにちは。事務局の山家2号です! 夏にタイムスリップしたかと思うくらい、まぶしい日差しでしたね。 さて、今日のコミュニケーションコース。 このコースは会話を楽しみながら、ろう者の自然なコミュニケーションを学ぶことができ、またこれまで学んだ手話の実践ができる場です。 他のコースと両方通う生徒さんもいらして、初級やステップアップなどレベルも様々ですが、みなさん手話での会話を楽しんでいます^^ (スタッフも混ざって「好みのタイプは?」と盛り上がり、笑う花井講師。) まず生徒さん同士で、「好きな食べ物は?」「趣味は?」と自由に質問していきます。 最初は、花井講師が質問する人と答える人を指名するので、みなさんドキドキです(笑) でもそれがきっかけで、初めて会う人でも話せるようになっているのですね^^ 会話のキャッチボールがポイントです!これは、ろうも聴も関係ないのではないでしょうか^^ 「趣味は何ですか?」→「○○です」で終わりではなく、もう少し掘り下げていきます。 ある生徒さんが「趣味は自転車に乗ること」と答え、さらに「どんな自転車?」というやりとりがあったのですが、この会話にはCL法(手話特有の表現方法)が分かりやすく便利です! CL法では特徴を表すので、例えば自転車のハンドルは、まっすぐ?曲がっている?またこういうタイプ?と特徴を表現すると相手も分かりやすく、会話もスムーズになります^^ 次は、ろう者特有の手話表現を使って流れを考え、表現することを学びました。 片手で親指と小指だけ立てて、それを縦にして親指が鼻の部分にくるように表現します。 それと同時にあらわす表情と口形によって、意味は2つに分かれます。 ① 「え~びっくり!」という表情+口形「ポ」+手話を下に動かす で表現すると、「何で?」「驚いた!」という意味になります。 例:「同級生に久しぶりに会ったら、ものすごく痩せていた。(表現:ポ!)」 ② 「信じられない」という表情+口形「フ」+手話は固定 で表現すると、「びっくりしすぎて言葉が出ない」「どうしたのかな・・」という意味になります。 例:「いつも明るい友達が、今日は暗い。(表現:フ)」 (これが②の表現です!雰囲気や表情をよく見てみましょう) このように意味が変わってくるので、「手話だけでなく雰囲気を読み取ることも大事だよ」と花井講師。 同じ手話でも表情によって意味が変わったり、身振り・リズム・間・位置とCL法を加えることで表現も多岐にわたります。 コミュニケーションを楽しみながら、色々な表現を覚えていきましょう^^

10月9日(月)初級コース

こんにちは。事務局の山家2号です! 肌寒くなって衣替えしたのですが、なんと暑さが戻ってきましたね・・。 さて、今日の初級コース。 入門コースの方が何人か初級コースに上がり、とてもにぎやかになりました^^ しかも、ほとんどの生徒さんが9月30日(土)HANAIプロダクション主催の発表会に参加されていました! 参加は自由なのですが、みなさんチャレンジしてくださいました^^ というわけで、みなさんで発表会の感想を話し、都合で参加できなかった生徒さんに分かるように説明しました。 「緊張したけど楽しかった!」「セリフ間違えちゃった(笑)」とそれぞれ感想を言っていると、 花井講師が「じゃあ前に出てもう1回発表してみて(笑)」と! 生徒さんたちの反応も「うんいいよ~(笑)」「え~!忘れちゃった」と様々で盛り上がりました^^ 次は、1~10までの数字の手話を使って、流れを作ります。 ストーリーの中に1~10までの数字が含まれている・・という不思議な感じになります。 例えば「1」を人差し指を使った手話と考えると、「1人」や「明日」「昨日」や「考える」など、いくらでも出てきますね^^ あまり難しく考えず、自由に表現するのがポイントです! (左:数字「2」を使って煙草を吸う様子。右:数字「3」を使って煙を表現しています。自由な発想でいいのです笑) これで、考える力・イメージ力・流れを組み立てる力が鍛えられますね。 生徒さん1人1人が考えた表現を見て、「なるほど!こういう表現もあるのか」と発見もたくさんあったようです。 次は、初恋の話になりました^^ ただ淡々と話すのではなく、ドキドキが伝わってくるような臨場感がある方が面白いですね。 またCL法(手話特有の表現方法)を使って、「眉毛は太めで・・」「目は二重でぱっちり」「髪型は、歌手の○○さんみたいで」と見ている人がイメージできるように表現していきます。 生徒さん(男性)の「運動会のフォークダンスで好きな人と組みたかったけど、女子が足りないために男子と組んだ・・とほほ」というエピソードには「分かる~!」と大盛り上がりでした(笑) これからも楽しく、手話表現を覚えていきましょう^^

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第3期スタート!!10月7日(土)入門コース

こんにちは。事務局の山家2号です! ついに本日より、第3期の授業がスタートしました!! 最初の入門コースは、たくさんの体験の方に集まっていただきました^^ みなさん手話が初めてということもあり、緊張の面持ちです。 (写真は控えさせていただきました。)

初めて手話に出会うみなさんに、HANAIプロダクションにて花井講師自ら作成している「ワンポイント手話レッスン」の手話動画を見てもらい、説明します。 (※HANAIプロダクション・・手話教室とは別に、花井講師が中心となって手話を通して様々なエンターテインメントをお届けするため活動されているものです。) この手話動画は手話が初めての方でも分かりやすい!と好評いただいているもので、みなさんもなるほど!と頷いてらっしゃいました^^ 字幕の設定もできますが、最終的には字幕なしでも読み取れるようになることですね! (左:「嬉しい」中:「まぁ、そこそこ嬉しい」右:「すごく嬉しい」 表情も表現の仕方も違いますね!) まず「嬉しい(喜ぶ)」の手話表現を学びました。 このように、表情と手話の強弱で意味が変わります。 花井講師が分かりやすく表現し、みなさん一人一人にも表現してもらうと緊張も和らいできて、だんだんいい表情になってきました! 次は「大切(重要)」です。
今通っている生徒さんも大活躍の手話動画です^^ 「大切(重要)」も表情がとても大事です。 手話が合っていても、表情が抜けてしまうと伝わらなくなってしまいます。 次はいよいよ数字に挑戦です! 「1、2、3・・」は手話でなくとも、みなさん日常で使ったこともあるかと思います。 手話での数字では、2桁でも3桁でも両手を使わずに、片手だけで表現できるのです! ぜひ覚えてくださいね^^ (左:数字「7」 右:数字「70」 指をすべて曲げることで、2桁になります!すごいですよね^^) この手話教室には、テキストはありません。 実際に、手話の本を買って独学で勉強したけど全く身につかなかった・・という人が多いのが実情です。 (私もその一人でした^^;) 日本語主体のテキストは一切使用せず、声なしで顔と顔を合わせて日本手話を日本手話で学ぶことにより、自然な手話が身につきやすいのです。 最初は緊張でぎこちなかったみなさんも、時折笑いが起きたり、和やかな雰囲気の中で楽しそうに手を動かしてらっしゃいました^^ 次の授業も楽しみですね!

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